2016年8月23日火曜日

豊かな生活が可能なアスリートとなるために??

国土が広いと、参戦を希望し転戦をするにしても非常に時間が掛かってしまい、やはり飛行機を利用することも多くなるのではないでしょうか。

とは言え、やはり民間機の利用では、転戦を行なうのも自分のペースで利用することもできず、大変、時間ロスになってしまうことも考えらるのではないでしょうか?

日本国内であれば、移動的にも国土が狭いので、時間的に考えても飛行機でも陸路だとしても利用し易く思えるので、自家用ジェットとまでは不要だと思えますが・・・??

しかし、ここで考えていることとして、職業をプロのアスリートを目指しているとしても、それが自家用ジェットまでとは言えなくとも、それなりの収入となる職業を選択をしなくては、将来的に家族を養わなくてはらないし、ましてや自分の人生を謳歌する必要性もあるかと思えます。

しかし、残念なことに日本でのスポーツ業界を考えた場合、どちらかというと欧米から比べると若干少なく感じてしまうのは、私だけでしょうか??

まぁ、スポーツの業界にも拠るとは思えますが、やはり、儲けが少ないよりかは多いこと
に越したことはないかと思えます!?

また、テレビのスポーツ番組を見て、見た目だけで選択肢の決断をすぜに、ご自分の人生を賭けて戦うことでもあるので、もっと慎重かつ有意義な人生を選択すべきだと思えます。

この様に思ったとしても、やはり自分が好きなこと、プラス、自分の素質にあったものを選ぶ様にすることが、一番の秘策に繋がるのかもしれません??

何れにしても、やはり、貧乏暇なしのような人生にはならない様にされることを望んでいます!?

2016年8月15日月曜日

いずれテロに繋がる危険性があるかもしれない!?

先週のお話なのですが、飛行機の搭乗時、係員の指示に従わずゲートからすり抜ける事故がありました。

これって普通に考えて事故、もしくは事件になるのではないかと思えるのですが、いかがなものでしょうか?

人として軽く考えてしまっている行動事態、あまりにも平和しすぎていると思えるほどの事案ではないでしょうか??

基本的に治安が良いのでテロのようなことは起こらないとは思えますが、その様な甘い考えで良いのか少し疑問に感じてしまいました!?

最悪の事態になってしまった場合、大変危険な行為だと思えてならないのですが、いかがなものでしょうか??

本件とは関係ないことなのですが、以前、少し狭い対向車線なしの道路から、前方も見ずに直進してきている運転手がいまして、私は、目撃してすぐに車を停止させクラクションを鳴らそうとしましたが、残念なことにクラクションの押す場所が見つからず鳴らすことはできませんでした・・・。(これ以後、この様な型式のハンドルは使わない様にしています。)

結局、相手の運転手が直前で気がつき停止させ、難から逃れることができましたので、ホッと胸をなでおろすことが出来ましたが・・・。

些細な不注意によることでも、結果的に大きな事故・事件に繋がる可能性も無きにしも非ずだと思えます!?

当社の業務においても、40年という歩みの中においては、あるべくして起こりうることも考えられると思います。

どんな些細な事案であっても再発しないために、しっかりと情報を持ち寄り、同様の過ちを起こさない努力を、スタッフ一同取り組んでおります。

その努力が実ったのどうかは分かりませんが、お客様からのクレームもなくなってきた様に思えます。

そんな努力に結びついているのかどうかは判りませんが、挨拶運動など、人として役立つような事柄などにも参加させていただいております。

大きなことはもちろん大切なことだと思えますが、身の回りの小さことについても懸命に実行することで、大切な業務に繋がるのではないかと思えます?

まずは、目の前の小さなことから初めるために「朝起きたらさっと起きる」ことも、自分を磨く一つに繋がるのではないかと思い頑張っています。

しかし、その実行を継続するには、大変、難しと考えている一人でもありますので、会社の社長仲間たちが集う倫理法人会に所属し、修行をさせていただいております。

企業人として、人材育成なければ会社の成長は在り得ないと思えます。

もし、その思いに賛同していただけるようであれば、ぜひ、一緒に修行されてみてはいかがでしょうか?

きっと役立つ出会いに巡り合えるかと思えます・・・。

香川倫理法人会(ホームページはこちらにございます。)

2016年8月3日水曜日

中高生の寝不足でうつ病の恐れ!?

子どもたちも、勉強などで沢山のストレスを感じているのでしょう!?

記事によると、男子で8時間の睡眠、現在、女子では統計が取れていないとのことですが、長短関係なくうつ病に陥りやすいそうです。

しかし、中高生にもなると8時間の睡眠を摂らなければならないとなると、本分とも言える勉強が疎かになってしまう恐れもあるのではないでしょうか。

もちろん学校の終業時間になればすぐにでも帰宅をし、勉強をさせるのも可哀想な気もしますが、親としては決断をせねばなりません!?

健全な成長もして欲しいしと願う反面、良い高校・良い大学に進学もして欲しいと望むところだと思えます!?

しかし、この究極の選択、親子共々、非常に悩む要素でもあるかとは思えます・・・。

ところで、今回、中高生の資料の基となったのは、高知県と三重県の生徒たちを対象に実施されたデータだそうです。

また、今回、約1万6千名の生徒たちから睡眠時間とうつ病に関して分析をした研究結果から導いたものだそうです。

現在、睡眠不足による精神疾患の関連性が判明されたそうですが、若い生徒たちにとって、何時間睡眠が必要なのかが不明確なため、それを解決しようと調査が開始されたそうです。

研究結果によっては、究極の決断を余儀なくされてしまうかもしれません!?

その決断、あなたは親として、そして、それを受ける側の子供として、それぞれ決断をしなければなりません??

ましてや国家にしても、重要な結論を迫られるかもしれませんが、近年中には、小学校から英語への必須科目が追加されるようなので、更に睡眠時間が、削られてしまうかもしれません・・・。