2016年11月18日金曜日

家族みんなで健康生活を目指して!

今朝の四国新聞に、折り込みで掲載させていただいたオアシスは、ご覧いただけましたでしょうか?

国方防虫化学から、新しく健康促進に効果が期待されている水素風呂についての広告が、掲載されていただきました。

私自身も、使用するまでには様々な情報を調べてみましたが、それこそ部分的ではありますが、体調が良くなってきていることに気付く次第です。

それに一家に一台の利用で、健康促進に繋がることようにも思えましたので、この健康器具を皆様にもお伝えしようと思い、今回、このような広告を実施させていただきました。

健康というものは、日々の生活には欠かせないものであるのと共に、多少なりとも健全な体を維持するようにしたいものです。

その健康維持を行なうためには、食事はもちろんのこと、食材についても健康維持をしなくてはなりませんので、様々な有意義な情報を得なければなりません。

そんな努力を費やすことで、逆に健康被害に陥ってしまう可能性もあるかもしれません。

そんな要素を減らすために、気軽に開始される水素風呂をと考えたのが、そもそもの始まりでした。

現在では、ほとんど病気もなく、健全に過ごせている様に思えます。

その健康の証として、言えるかどうかは判りませんが、まず、足のかかとのひび割れもほぼ完治しつつあるのと、年齢によるものだと思えるのですが、加齢臭だったものも無くなってきているように思えます。


誠に些細なことだとは思えますが、その些細なものでも、たくさんの数が集まることで、それが健康に結びついてきているものだと思えます。


皆様も、このチラシに掲載されている水素風呂で、家族揃って健康一家を目指してみてはいかがでしょうか?

また、只今、ご利用者体験談集の無料進呈をしております。

詳しくは、下記までお問い合わせください。

 
なお、数も限りがございますので、お早めにお電話ください。

2016年11月17日木曜日

よく噛むことが健康の源!?

知恵があっても知識がなければ!?

昔から、食べ物はよく噛むように!

それは、ただ単に消化の負担を抑えるためだと思っていましたが、なんと!?

ひと噛みする毎に、脳へ血液が「3.5ミリリットル」流れ込んでいるそうです!!

それにより、血液を通して脳への伝達がし易くなり、運動・感覚・思考・記憶などに刺激が伝わり、最終的に?

認知症予防に繋がるそうです。

しかし、現在では、食物自体、柔らかくなってきており??

噛む回数も、大幅に減ってきてしまっている模様・・・。

また、歩くことでも、第二の心臓と言われている脹脛(ふくらはぎ)?にも、血液の流れを促してくれていると言われています。

体の進化って、想像を絶する仕組みを司っていることを、改めて知ることが出来ました。

それらを活かすためにも、ひとくち口に入れる度に箸を置き、口内に入れた物が空になるまでよく噛んで、次に箸を持って食物を入れ込むようにすると良いそうです。

しかし、今の日本社会では、食事をゆったりと時間を過ごすことも無さそうに思えますので、できる限り、その習慣になる様、努力をしたいものだと思います。

2016年11月14日月曜日

マンション内での”挨拶”は禁止!?

初の試みだと思えるのですが?

どのようなことが初めてだったのか、ご存知でしょうか?

それは、なんとマンション内での挨拶を禁止されたそうです。

しかし、なぜ挨拶が禁止なったのかというと、防犯を防ぐためだというこのようです!?

以前、法人会のモーニングセミナーで、講師から伺ったことがあるのですが、戦国時代だったと思うのですが、その時代での挨拶というのは、生死を賭けることもあるらしく、相手の目つきなども含め、自分に危害を及ぼすかどうかを見極めるために挨拶をするようなことを聞いたことがありました。

稀だとは思えるのですが、時として切りつかれることもあったらしく、切られる前に切る、もしくは、守る?

そんな時代もあったよう、それ程、命を懸けての挨拶だったと伺いました。

その時代からの風習も組み込まれたのでしょうか??

しかし、逆に犯罪に巻き込まれてしまう可能性もある??

そんな説では、先制の挨拶をすることで、逆に相手側を怯ませることも可能になるそうです。

とはいえ、それは相手方が攻撃される場合に限られているのかもしれませんが??

その説と反対に、相手側が一般者であったとした場合、大きな声で先制の挨拶をすれば、ビックリされるのは、十分に考えられることになるのかもしれません?

では、本題に戻って、挨拶を禁止するというよりも、常に周りの状況をしっかりと把握する方が、より安心(安全)で賢明なようにも思えます??

基本的に、平和な日本国内で、犯罪に巻き込まれることは、ほとんど稀ではありますが、どのような状況であれ、常に周りを気遣う?

安全ということを蔓延してしまっていると、危険を察知することさえできなくなる??

ここ最近、おそらくアクセルとブレーキの踏み間違いだと思うのですが、それにより、事故死されてしまっている方をニュースなどで目(耳)にすることもありますが、何が起こるのか図り知れない世も存在していますので、挨拶はしなくとも、せめて周りへの目配りは、十分、認識されていた方がよい様に思えます??

2016年11月9日水曜日

全く「注意一秒・怪我一生」だと思います!

まずは、ご冥福をお祈りさせて頂きたいと思います。

様々な意見を閲覧させて頂きましたが、屋外用白熱ランプの使用について、圧倒的に非難が殺到されているように思えます。

私自身でも使用することもありますが、基本的に熱を放出されるのは当然だと思っていますので、燃えやすいものの近くには、絶対に近づけることはしません。

しかし、知識が乏しい状況であれば、有り得なくもないように思えますので、監督責任についても止むを得ないように思えてなりません。

僅かでも知識があれば。また、最終チェックを行うことも当然ですが、その現場だけ長時間管理することも出来ないかと思えますので、前もっての注意喚起も必要だったようにも思えます。

その些細なことさえ行っていれば、っと、思えてなりませんが、事故というものは、その些細な差をついて襲撃してくるようにも思えます。

結果後、結論付けることは当然だと思えますが、それをつい見落としてしまうこと事態、人間誰しも起こり得ることだとも思えますが、それでも悔やんでなりません・・・。

みなさんも、この結果を脳裏に刻み、以後、些細なミスで後悔されないよう、十分にご注意してください。