2017年6月27日火曜日

「自然(じねん)」に触れる生活?

自然と書いてジネンとも読むそうです。

自然(シゼン)とは:人が関わっていないありのままの状況?
自然(ジネン)とは:おのずの状況、自然現象などから発生的な現象?

いすれも対立しない絶対的な存在の様にも思えますが、その自然(じねん)として行動される方が、健康の上にも、また、可能性に対しても広がることを提唱された医学博士がいらっしゃるそうです。

実験での例えを挙げてみると、子どもたちに授業開始前に運動を行った後、テストさせると成績が上がるそうです!?

自然の営み中の一つに人間は存在されているように思えますが、本来的には動物でもあるし、人類史から垣間見ても、常に狩りの生活をおくっており、その狩猟をするための時間は日に16キロメートル以上、歩いたり走ったりの行動をしていたそうです。

また、「自然(しぜん)」とは自分自身とは別の関係で、「自然(じねん)」とは自分自身も含また関係と解釈されているとも考えられるそうです。

これらを深く考え起こしてみますと、今の社会、生きるための生活にしても観察的に捉えるのではなく、「じねん」として念じ、共に生き抜く術を持ち併せた行動をしなくては・・・!?

ところで、朝早起きをすることと自然に触れた行動、所謂、歩くことなども良いそうなので、自負的になってしまいますが、この行動は自然に含まれているのかもしれません??

2017年6月19日月曜日

睡眠のコツとなるのでしょうか?

一般の方たちにとっても睡眠、ちゃんと摂られているのでしょうか?

眠りを阻害していると「睡眠負債」と言われる状況になるそうです!?

その様な状況になってしまうと、気付かない内に、ある状態に陥ってしまうこともあるそうな?

また、記事の情報によりますと、日本国内で働き盛りの人たちにも蔓延されており、その個々の人たちが集合体となり、国家レベルにも及ぼしてしまっていることが考えられているそうです。

文明社会になるにつれて、その睡眠負債を増加傾向されているとも・・・。

日本国内で分析しただけでも、年間15兆円の経済効果が損失されているとも考えられているそうです。

それらを阻止するためには、まずは、ご自身が睡眠負債が表れているかどうかを確認されてみることも、一つの手段になるのかと思えます。

とは言えども、その原因を記事で読んでもみましたが、あまりにも普通の環境の出来事の様にも思えますが、まず一つに、体が太りやすくなってきた!?

それ以外には勝負に弱くなってきたとか、空気感が読めないなど・・・。

如何でしょうか?

一般的に思い描けるような生活だと思えるので、ほぼすべてに近い方が睡眠負債になっているように思えませんか??

しかし、これを一つのヒントとして捉え、少しでも要素が含まれていると考えられる場合には、日々の日常生活の中であっても、多少なりとご注意された方が良いのかもしれません・・・。

私は、それらの打開案の一つに繋がるかどうはか分かりませんが、昔からよく言われているように??

基本的な生活習慣として実行しているのは、今日寝て明日起きることを心掛ける様にしています。

所謂、早寝早起きの実行です。

夏でも冬であっても、朝起きたらさっと起き、それぞれ数ヶ所の店舗を、運動不足の解消も含め歩いて店舗の清掃活動をしております。

睡眠負債を軽減するためには、何かを捨てなければならいことも、含まれているように思えますので、しかし、捨てながらも、それ以外に付随できるものに対しては、どん欲に取り組むように努力をしております。

それが、今の現状にプラスとなっているかどうかは分かりませんが、健康状態もすこぶる良い様には思えています・・・。

2017年6月7日水曜日

私も十分頑張れる!!

まず、興味があるかないかにも関わってくるのかもしれません?

また、人生においても、それなりのスキルも備わっていなければ、全くのゼロから覚えたとするならば!?

門前の小僧、習わぬ経を読むではありませんが、独学で学んだのであれば、あまりにも素晴らしい逸材だと思えてなりません。

しかし、82歳というご年齢で、新しい言語とか拡張されたコードなど、沢山追加されている事を考えてしまうと・・・!?

ところで、ご存じの方も多くいらっしゃるだろうと思えますが、マイクロソフトのWindowsOS・Macintoshでお馴染みのMacOSにしても・・・。

いずれ共に、人気の高いOSに育て上げた最高責任者共、言語を記述するスキルはなかったようなことを聞いたことがあります。

要するに会社として考えるならば、大きく分けて外勤と内勤、共に両立させて、初めて繁栄に結びつことになるのかもしれません??

とは言え、最終的な結論としては、代表者に委ねるところもあるのかもしれませんが、私も、会社の成長を目指しておりますが、なりよりも82歳という高齢のご婦人に比べると、まだまだ若い存在ですので、更なる発展に務め、努力を惜しまず実行したいと思います。

2017年6月5日月曜日

うつ病関与のタンパク質特定される!?


うつ病というのは、古来から存在されていたように思えるのですが、漸く、そのうつ病に関与さているタンパク質の特定がなされた模様です。

今現在では、マウスに因っての実験結果に因るものなのですが、近い将来、人間にも応用が可能だと考えられている模様です。

「人間は考える葦」だとも言われていますが、逆に言えば、それだけ頭を活用しているということにもなるように思えます。

そうしなければ、現在のような文明の発達を成し遂げるには至っていないのかもしれません??

今回のマウスでは、うつ病に近い状態に陥ってしまうと、攻撃性が高くなる状況になるそうですが、それが発病されてしまうと、所謂、うつ病と診断されてしまうそうです。

その症状になってしまった後、その新しい物質を投与されることによって、症状の緩和が期待されているようで、その結果、薬物での症状が抑えられということになるそうです。

現在、癌に対しても効果の高い薬品が開発されているようですが、近い将来、様々な病状が治ってくる時代にもなってくるように思えますが、しかし、更に新たな病気が起こってしまうも考えられるのかもしれません・・・。

そして、病気もそうですが、人間にとっても、素晴らしい未来に進化されれば良いように思えます。