2017年11月22日水曜日

重要なのは心配りなのでしょうか。

対面される方によっても異なるのかもしれませんが、しかし、どの様な相手だとしても思いのあるサービスを尽くしていることで!?

意外なことが起こることもあるようです。

その社長さんが言うのには、お客様より社員の方を大事に考えられていることが、あまりにも意外に思えてしまいました。

しかし、考えように因っては、その通りなのかもしれません?

トップ自ら接客を行うにしても、多数のお客様に行うとしても、たかが知れいている様にも思えますので、やはり多数の社員を育て上げることが重要なのではないかと考えられます。

また、その会社は自動車のタイヤを取り扱っているのですが、その工場内に猫ルームという部屋があり、タイヤの販売を行なっているのであれば、男性客の方が圧倒だと思えるのですが、猫ルームが設置されている為、かなりの女性客が来店されているそうです。

概念的に考えてしまう方も大勢いらっしゃるかと思えるのですが、サービスとも思えないことを行うことで、それが業務を繋がることもあるのかもしれません?

しかし、それを集客に繋げようと考えていたとしたら、逆の状況になっていたのかもしれません?

それに猫ルームで飼育しているのは、捨てられた猫だそうですので、あくまでビジネスでの利用ではないように思えます。

多少話は変わりますが、毎週金曜日、早朝でセミナー(講話)を行なっていただくのですが、成功されている人たちの大部分が、ビジネスチャンスを目指している為ではなく、身近にいらっしゃる方達に喜んでいただこう考え、その結果、ビズネスに繋がっているように思えます。

ついでのお話になってしまったかもしれませんが、もし、ご興味がございましたら、ぜひ、モーニングセミナーへご参加されてみては如何でしょう?

2017年11月9日木曜日

命懸けの審議を!

所詮、遊びの延長までとは言いませんが、それに近い状況になってしまっているなのかもしれません・・・。


しかし、真剣に挑んでいる方たちにとっては、人生に関わるようなことも起こるのではないでしょうか。


そもそもホームランと判断したのがジャッジ権のない一塁塁審。


そしてジャッジ権のある二塁塁審の判定は、インプレイと判断したのですが、一塁塁審のジャッジを確認した打者はスピードを緩めて走塁し、結局はタッチアウトになってしまった模様です。


それに抗議した打者側の監督ら3人が、学校側の判断で解任処分となってしまったそうです。


まるで、安全だと勘違いした交通事故と同じような状況・・・。


どのようなことが起こっていたとしても、「誠を尽くす」ことを念頭に判断されるべきだったと思えるのですが、審議もせずにアウト処理されたそうです。


社会においても、結局、欠けた配慮に因る損失なども起こっているようですが、慣れは禁物だと肝に銘じていただきたいと思います。


日々勝負の間、常に諸刃の剣ということを忘れず、仕事に取り組まなければならないように思います。

2017年11月2日木曜日

競合店が増加傾向に。

ここ数年の間に、コインランドリーの乱立も目立ってきているように思えます。


当社も、新しいランドリーを設置をし、新しく顧客も増やせたいとも考えてはおりますが、アイデアを思い浮かべてみても、如何せん難しい状況のようです。


しかし、他社とは圧倒的に異なるかと思える秘策を、実施ているようにも思っております。


一般社員であれば、法的にも長時間の拘束は行うことができませんが、経営者ともなれば、朝、目が醒めたら、さっと起きて実務を行うことが可能です。


その真っ暗な時間に、まず一番目の清掃を行うようにしております。


1日に約3回の清掃を行い、いつ入店されても、清潔なコインランドリーをご利用いただける様、努めております。


この様なことを至ったのも、倫理法人会に因るものもだと、深く感謝しております。


経営も倫理法人会も、基本的に自分自身への厳しい実践と、正しい判断を養うことのように思えます。


朝起きたらさっと起きることについても、簡単のようで、結構、難しいように思えます。


単純作業のようにも思えますが、何年、何十年も実践していれば、自ずと道が開くことが起こってくることもあるのかもしれません・・・。


日々、自己研鑽でしょうか!?