2018年10月18日木曜日

企業が社員増強と共に・・・。

企業を大きく飛躍するためには、社員教育も必要ですが、、それと共に人員の増強も・・・。

しかし、それと同時に事故などの可能性も高くなると考えられます。

ニアミス的な状況でも、いずれ大きな事故にも繋がるようにも思えます。

些細なことで済まされることであれば良いのですが、大きな賠償問題に発展されることもあるようです。

まずは、小さなミスを何度も犯す方は、性格的なことも考えられますが、適切な判断は、やはりトップに掛かってくるかとも思えますので、十分以上に観察の必要性もあるのかもしれません。

しかし、そのようなことは、十分理解もしてはいますが・・・。

その些細なミス、まずは、自ら悔い改める努力をする!?

ところで、現在、大きな投資を行うのもクリックひとつで実行が可能です。

今回、東証で、その様な状況に陥ってしまって補償が10万件も起こってしまっている模様です。

サービス的にも、大変、便利にはなりましたが、万が一の可能性も、十分に考慮をし、慎重な判断をされるよう、常に対応しなければならない時代に突入したのかもしれません?

2018年10月10日水曜日

プラスチックに因る食物連鎖・・・。

公害を及ぼすのも、最終的に被られるのも人間のように思っている方も、結構、いらっしゃるのではないでしょうか?

その事に気づき、現在では、プラスチック製のストローも廃止される事態になってしまってもいるようです。

以前では、海洋に破棄されていたマイクロプラスチックが、プランクトンなどが食べ、そのプランクトンから捕食した魚を、人間などが食料としたプラスチックが体内に蓄積される?

そんな構図を思い浮かべる様相を想像されてはいませんか?

海のみならず、沼とかなどの水たまりに住み着く蚊の幼虫、所謂ボウフラという生物にも、何故なのかは存じませんが、プラスチック製の粒子が体内に分解されず、成虫になっても体内で確認されたそうです。

ボウフラは、いずれ成長と共に水から陸へと移り、次は捕食される側に廻ってくる可能性もあります。

まずは、そのプラスチック製品を、できれば利用しないようにし、また、製造過程に至っても、プラシチック素材の原料をできる限り減らす努力も必要なのかのしれません。

未来の人間のためにも、是非・・・。