2021年1月12日火曜日
人生一度の成人式・・・。
2021年1月8日金曜日
寒くともシロアリは行動しています!?
深夜、あまりの寒さで、思わず目を覚ましてしまい、足元に設置している電気行火を抱きかかえるほどでした。
そのような厳寒的な状況になったとしても!?
シロアリは冬眠することもなく行動を起こしているようです。
そして春の飛翔準備に取り掛かっているのかもしれません。
ゴキブリに属すも床下がゆえに目撃すること自体、非常に難しいように思えます。
そのようなシロアリであっても、テリトリの拡張及び子孫を絶やすことなく本能的に行動を起こす飛翔時、所謂、ハネアリの飛翔を目撃するときこそが駆除を行うチャンスなのかもしれません。
もちろんシロアリを家屋に侵入させない手段も可能ではありますが、やはりご自宅の縁の下から飛び出すシロアリ(ハネアリ)を目撃することで実感力も湧くのかもしれません。
まずは、ご自宅に蟻道が確認された場合には、ほぼ住み着いている可能性も高いように思えますので、すぐにでも国方防虫化学へご相談いただことを望んでおります。
2021年1月7日木曜日
ワクチン接種で事故?
極めて稀だと思えますし、また、そのコロナワクチンに因ることとしても可能性は低いのかもしれませんが、しかし、原因は、現在、調査中だということの様相です。
一般的な薬品を服用もしくは接種されたとしても副反応を示す方もいるかと思えますので、難しい状況になってしまうのかもしれません。
また、接種されたとしても感染力を抑えられるのかどうかについても、今の所、若干、不明瞭な気もします・・・。
それにアンケート調査によりますと、ワクチンの接種を受けると回答される確率は、私が考えているよりも低いようでした。
コロナに感染されたとしても、重篤性への確率は低いと考えられている方もいるのかもしれませんが、しかし、新しいコロナウイルスへの確認もなされいるようですので、非常に難しい対応に迫っているのかもしれません。
感染を抑えるためにテレワークを実施されている会社もあるようですが、出向かなければならない業務もあるようですので、ワクチンへの接種に期待せざるを得ない状況になってしまっているのかもしれません。
基本的に三密を避ける努力を行いつつ、作業を勧めるしか無いのかもしれません。
2021年1月6日水曜日
要因は様々ではありますが・・・。
原因は様々に考えられるかとも思えますが、しかし、重要性が高く思えるのは、自動車の運転手の場合も多くあるのかもしれませんが・・・。
今回の事故、記事によりますと、現場から近い病院へ搬送しようと思えたのですが、その院内ではコロナでの患者が多く受け入れが不可能だったそうです。
そして探すこと40分・・・。
結局、帰らぬ人になってしまったそうです。
生活の一部として活動されている為、見過ごすこともあるのかもしれませんが、とは言え、結果を目の当たりにされますと、悔いることは明らかだと思えます。
もちろん「魔が差す」といったことも考えられますが、当たり前的な習慣は省くのではなく加える努力も必要不可欠なことなのかもしれません。
昨今の水虫薬事故についても、起こるべくして起こってしまったようにも感じられます。
目の間に饅頭が2個あり、一方の饅頭には毒が入るとして、あなたはどちらを食べますか?っと聞かれても、普通的な生活の中であれば、決して食することはないかと考えられるのではないでしょうか。
些細なことだと思えても、その些細が、いずれ大きい事故に繋がることを肝に命じなければならいようにも思えます。
起こしてしまっては、後悔の念しか残りませんので・・・。
2021年1月5日火曜日
危険は隣り合わせです。
正月早々、子供を楽しませたいという思いも解らずもありませんが、万が一のことを予想するのも保護者ではないでしょうか。
このような状況的な行為を目撃することもあり、例えれば自動車の運転者の膝の上に子供を乗せることも同様の行為だと思えます。
そのような状況であったとしても、事故を起こすこと自体稀なのかもしれませんが、やはり過信を伴うような行為は、危険性も考えられるかと思えます。
安全性を確保するための行為、指差し確認にしても、必然的に解り切ったことでもありますが、些細な行為でも、手抜きはいずれ大きな事故を起こす可能性も高まるように思えます。
また、自動車の方向指示器の点灯にしても、何もない誰も居ない場所であっても、曲がる時には指示器を点滅表示させる!
そのような些細な行為こそ安全性を保持することに繋がるようにも思えます。
一般的には、そのような行為を重要視されないのかもしれませんが、模範すべき行為だと私は考えます。
2021年1月4日月曜日
兜の緒を締めよ!
本年も、ぜひ、よろしくお願い申し上げます。
ところで、先日の箱根駅伝、手に汗握るような状況になってしまったようです。
9区に終えた時点で1位と2位との差は3分19秒だったそうです。
結局は、その差を覆して優勝したのは創価大学ではなく駒沢大学でした。
仕事にしてもそうだと思えるのですが、結果が現れるまでは気を緩めることもなく、余裕を晒しだすことはやめるべきだったようでした。
そのように思えたのは私だけではないのではないでしょうか。
実況放送を見ておりますと、ほぼ100%は創大の優勝だろうと思えたのですが、しかし、優勝結果は駒大でした。
勝つためには兜の緒を締め続けなければならない!っ言うことを気づかせた駅伝だったように思えます。
本年も気を緩めることなく業務に邁進したく思えますので、今年も、どうか、国方防虫化学をよろしくお願い申し上げます。