2019年5月23日木曜日

感性豊かな女児だと思います。

このような記事に巡り会い感謝しております。

7歳のお子さんが、この様な文章を産休前の教師に宛てるとは、あまりにも素晴らしいことだと思う以外ないのかもしれません。

そのお子さん、教師よりも先に子供を設けたそうで、とは言え、幼虫のことなのですが、その幼虫を育てることで、親としての気持ちを理解されたようで、その苦労話を教師に書き添えて送ったそうです。

余談ではありますが、随分、昔の講話に、小さな動物などに殺生を行う小学生の男の子がいて、その子に、(鳥の)卵から育てるよう教育された教師がいたそうです。

結論から述べますが、その鳥が何らかの迫害に遭い死んでしまったそうです。

小鳥は、その小学生を親だと思い込み付いていき、その小学生は、それ以後、殺生を行うこともなく、迫害された鳥には涙も流されたそうです。

子供は親の鏡だとも思いますが、記事にも掲載されたお子さんも素晴らしいのですが、それよりも親の育て方が、更に素晴らしかったのかと思えます。

その様な育て方を行えば、我が国とっても躍進が可能になるのかもしれません。

2019年5月21日火曜日

利用者への配慮も必要だとは思えますが。

個人レベルからすればあまりにも配慮が欠けているように思えます。

しかし、国家レベルから考えると致し方ないのかもしれません。

また、他国からのソースではバックドアの発見にも及んでしまっているとの情報もあるそうです。

以前からですが、そのバックドアによる噂もよく耳にすることがありますし、それ以外の端末についても、それなりの情報集取は行なっていることは事実のようです?

一応、国家機密として秘密裏に実施されていたようですが、今回のように表立った状況になってしまっては消費者として・・・。

ところで、私が所属している法人会では「素直」を率直に唱えてもおりますが、グローバルに戦うには、その心情以外の心構えも必須なのかもしれません?

やはり企業としての運営も行わなければなりませんので、その辺りの兼合いについも考慮しつつ、私自身の心情としては、素直な倫理経営を実践しての参りたいものだと考えております。

2019年5月9日木曜日

事故は過信から・・・。

昨今、死亡事故が多発しているようです。

また、この様に書き込むと失礼かと思えますが、若い世代の方たちが犠牲に遭っていることが多く感じられます。

人生、これからだと言うにも関わらず・・・。

非常に残念で致しかたございません!

また、田舎であれば足代わりとして自動車の利用も余儀なくされるかとも思えますが、その逆として考えますと、凶器だということを忘れてしまっているのかもしれません。

それに、まさか自分自身が加害者、もしくは被害者となって遭遇されることも予想はされていなかったと思います。

しかし、それは、現実的に考えますと自分以外の周りの人たちが、安全の確保をされていたのかもしれません!?

過ちと信ずることなく始まってしまったことでの事故だったのかもしれませんので、まずは、自ら(己)を重く留めつつ行動されるよう望む以外ないのかもしれません。

最後になりましたが、心より、ご冥福をお祈り申し上げます。

2019年5月3日金曜日

誤った悪戯の危険性にはご注意を!

今朝、新聞などにも掲載されていましたが、只々、面白いことだけを考えた行動だったのかもしれません。

自動車運転も、基本的に自分だけは大丈夫だと思いハンドルを握っているのと同じで、万が一のことについても、予測も行っていた方が良いように思えます。

また、近年、高齢者の方も多くいらっしゃるかと思えますので、転ぶだけでも生死に関わることも多々あるかと思えます。

子供の時から、様々な情報、特にテレビに因るイメージも強いかとも思えますが、実は、その悪戯を受ける側の役者さんも若さも備わっていますし、その上、身体スキルなどについても高い方たちが請け負っているかとも思えますので、基本的に怪我されことも少ないかと思えます。

それに小学生の高学年にもなってくると、判断能力も備わってくるかとも思えますし、ましてや高校生にもなっているのであれば・・・。

その辺りを考えますと、育てる側の躾にも関わってきているのかもしれません?

子供から大人へと育成されるにしても、近年、異なってきているのかもしれません・・・。