2022年12月13日火曜日

ブログ終い行います。

ブログの更新も、本日を持ちまして終いを行いかと思っております。

私自身、元気でもあるのですが、しかし、ブログの更新を行うにしましても、毎日の活動を含め生活への環境についても短縮させる為、以前であれば徒歩だったのですが、現在は自転車にて各コインランドリーで清掃も行っており、時間的にも厳しくなってきております。

また、仕入品などの高騰も含め、社長職は、既に譲ってはいるのですが、引退ではなく会長職としての職務もありますので、今回、申し訳なく感じてはいるのですが、今回、一旦、幕を閉じることといたしました。

とは言え、その時間を、更なる充実感を増幅させる為、新たなる挑戦に邁進したく自社拡張を目指すよう努力させていただきたく考えております。

皆様に於かれましてもご体調管理を行いつつ、更なる躍進をされますようご祈念申し上げます。

 

2022年12月7日水曜日

依存性の可能性も!?

ご自身にとっては気づきもしないのかもしれませんが、依存性の可能性も考えなければならないのかもしれません。

WHOからも病気として認定もされているようですので、世界各国にてネット・ゲームへの依存が高まっているそうです。

近頃では、若者のみではなく30~40歳の中高年として近づきつつある年齢も増加傾向にあるそうです。

高齢者にとっても関係のない話ではないようです?

携帯などは電話のみでしか利用していない!っと述べている方も多いのかもしれませんが、例えて言えば「麻雀」なども依存性の可能性もあるのかもしれません。

また、アルコールについても同様で、私の知り合いでのことなのですが、20歳後半からお酒依存症に陥ってしまい入院をし治療を受け退院したにも関わらず、その後、アルコールを摂取したかと思うのですが、数年後に亡くなってしまったようです。

依存症は、いわゆる習慣的でもあるかと思えますので、体のためにも習慣から抜け出す努力も行わなければならいのかもしれません。

ご自身のためにも、ご家族のためにも・・・。
 

2022年12月6日火曜日

サッカー8強ならず!

誠に残念です。

ほぼ互角ほどの実力だったようにも思えたのですが、残念なことに、PK戦で敗退してしまうとは・・・。

私は詳しくもないのですが、国民性の感情なども加わっているのかもしれません??

国民性としては、大事な戦いであったとしても、その重圧だと感じるのか?

それとも、ここにチャンス到来だと思えるところの差を感じてしまってもいるのかもしれません。

とは言え、その感情となるのは、昭和の時代だと言われているのかもしれませんが、現在の時代、古き良き感情??

近頃の若い世代は、チョンス到来だと考えている方も大勢いるかとも思えるので、これからの日本は、いずれトップに君臨されるのかもしれません!?

しかし、いつの時代になったとしても他人を思いやる心、後始末の心は、いつまでも心に刻んでいて欲しいかとも思えます。

2022年12月5日月曜日

寒さを凌ぐためにも「アイシネン」お勧めです。

寒さで身が軋むほどになってしまいました。

そんな寒さからご家族を護るためにも「アイシネン」がお勧めです。


 

2022年12月2日金曜日

“ドーハの歓喜”熱狂爆発!

まさか!?

まさかの歓喜が爆発されたようです!

格下には負けたものの、格上には強い日本サッカーなのでしょうか?

逆に考えれば、ランキング下のチームであっても、スキルはかなり上がりつつある競技になったのかもしれませんし、負け元で全力を尽くす覚悟で挑んだのかもしれません。

また、今回のワールドカップ杯のグループステージで第1位に躍り出てしまったことで、更なるプレッシャーを浴びてしまう可能性も高まってきたようです。

ゴルフにても世界に注目される競技でも女子・男子共に優勝するほどの選手が現れたことは、やはり新人類というのでしょうか?

昔ながらの日本人的発想にしても、新たな進化をなしているのかもしれません?

 

2022年12月1日木曜日

冬の到来です。

12月に入り、厳しい冬の季節が到来されたかと思える寒さになってまいりました。

この様な寒さを温めるには、やはり湯船に浸かることも重要なのかもしれません・・・。

暖かくなるための風呂に入る前、思わず身震いしてしまうこともあるのではないでしょうか。

この様な冬の到来においては、温かい布団から這い上がることもためらうような状況になってしまうことも・・・。

その寒さから侵入されるのは、実は断熱材に因ることも考えられているのかもしれません。

断熱材についても、様々な素材・施工方法などに因っては、緩和されることもあることはご存知でしょうか。

また、既に住宅を建ててしまった後であっても、施工手法をあるのはご存知でしょうか。

施工方法の詳しい情報としては、やはり「アイシネン」がお勧めいたします。

まずは、お気軽に国方防虫化学(株)へご連絡いただければ、寒い冬を暖かく過ごすための秘策になる可能性もございますので、ぜひ、お気軽にお問い合わせいただければと思います。



 

2022年11月16日水曜日

朝の寒さが身に沁みます。

秋も深まり、寒さにも見が沁みそうな季節になってまいりました。

早朝の温かい布団から出る時、あと1分などと布団から出たくないと思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

まだまだ身に沁みるほどの寒さとなるまで、約1ヶ月ほど後だとも思えますが、その様な真冬の季節に入る前に、アイシネンにて暑さ・寒さの寒暖を弱めることが可能となる実験測定結果をご覧頂いたことはございますでしょうか?

あと半月ほどで、シーズンとしては冬とも言われる12月へと入ってまいります・・・。

その様な時期になりますと、更なる試練が待ちわびてくるかと思えます?

そうなる前にアイシネンでの施工を考えられてみては如何でしょうか。

あの寒さに身震いを覚える季節であっても、保温効果の高いアイシネンであれば!?

保温についても長く効果を保つことが可能になり、窓に旭が昇るようであれば、室内においても、更なる暖かさで布団からでも素早く、飛び出されるようになるのかもしれません!? 

新築であれば工期についても、速やかに施工も可能なのかもしれませんが、リフォームの場合、工期も長引くことも考えられますので、まずは、国方防虫化学(株)へアイシネンについてお問合せされてみては如何でしょうか。

その工期も交えての交渉をされてみるのも良いのではないでしょうか。

まずは、お気軽にお電話をいただければ解決方法に期待がもてるのではないでしょうか。



2022年11月8日火曜日

大手SNSの一部で多数の解雇者が発生か?

卒業後、新入社員として入社した会社が・・・。

倒産してしまった経験がありましたので、非常に辛い経験をご察しいたします。

そのような経験からなのですが、会社を起こす時には、絶対潰さないことを一番に考え起業したことを思い出します。

しかし、運営をさせるためには、出費を抑えなければなら無いことも事実だと思えますので、そのマイナス分を転換させる際には、やはりトップとしての手腕でもあるのかも知れません。

利益が大きくなれば、支出についても比例関係になるかと思えますので、日々への努力を積み重ね、更なる構築しなければならいのですが、そのようなことに行動を起こしたとしても、時流は変化されてもいるようですので、経営は、非常に困難を要するようです。

現在、一線は退いてはいますが、やはり社への軌道修正を見守らなければ、社員たちの希望の夢を失うことにもなりますので、時代に併せてしっかりと運営努力を行いたく思っています。

2022年11月7日月曜日

「良かれ」と思ったことが、実は!

皆さんはご存知でしょうか?

私は消防団として入団したこともありますが、緊急車両でもある救急車とは異なっていましたが、情報として認識はしていました。

そのような経験でもある為、殆どの方も知っているのかとも思えたのですが、先日のニュースにて知らない方が沢山いるとの情報を目にしてしまいましたので、思わずブログにて書き込むことになりました。

日本人は、細やかなことに気付くとでも言われているかと思えるのですが、その細やかなことが徒と成ってしまったようです。

実は、あえて、その様にしており、緊急車両でもある救急車は、病人を搬送される場合、特に家中内であれば靴を脱がなくてはならないこともあり、搬送される時、スムーズに運ばなければならない為、逆向きに揃えており、また、更に加えるのであれば、揃えてしまった場合、自分の靴がどちらなのかも確認しなければならいので、搬送時間を短縮するためにも揃えずに、そのままの状況に放置されていた方ば望ましいようです。
 

2022年11月4日金曜日

アイシネンで健康的な節約!

「アイシネン」は、建設後の住宅などでも隙間を埋める効果が期待できます。

私の時代の小・中学校では、冬でも夏でもエアコンなどの設置はなく、只々「寒い」「暑い」時でも我慢させられ、しかし、記憶が正しのであれば職員室には・・・。

現在の新しい校舎(住宅)であれば、ほとんどエアコンなども設置されているかと思えますが、その上に密封度も高いかと思えるのですが、若干、古い家屋だとするのであれば、隙間なども高いかと思えます。

施工料については、毎度のことなのですが、幾分高くなっているようにも思えますが、実は、その後、非常な効果も期待できますので、差し引きされてみますとアイシネンが有利になっているかと思えます。

校舎・住宅であっても、施工時には、自信をもってアイシネンがお薦めいただけます。


 

2022年11月2日水曜日

断熱材はアイシネンがお勧めです。

当社としては、やはり「アイシネン」がオススメしたく考えております。

大まかな内容なのですが、画像をご覧頂ければイメージのヒントになるのではないでしょうか。

もちろん外・内断熱であったとしても内側には断熱素材も入っているかと思えるのですが、経過に因っては劣化も考えられますが、アイシネンの場合、基本的に劣化されることもほぼ皆無だとも言われております。

また、新築であったとしても、ほぼ隙間までも閉鎖(密封)されますので、内側と外側との温度差も少なくなりますので、冬・夏に至っても空間的には生活しやすくなるかと思えます。

しかし、残念なことに施工料が高いというところが悩みのタネになっているのかも知れません。

とは言え、一生に一度の住宅でもあり、人生と共に住む場所でもある様に思えますので、その年月分の前払いと捉えられてみても良いように思えます。

詳しいことにつきましては、まずは、お気軽にお電話をいただければ幸に存じます。



 

2022年11月1日火曜日

冬眠前に害虫駆除がお薦めです。

一旦、冬眠してしまいますと、居場所を探すことに時間を要することも多くなりますので可能な限り、冬眠する前に害虫駆除をお薦めいたします。

冬眠を起こす前、栄養の補給が活発になりますので、その時、害虫などを目撃することも多くなるようですので、お時間がございましたら、まずは、家屋周りへのご確認をし、もし、害虫などが目撃された場合、一匹での単数だとしても意外と多数の害虫が、存在されていることも多く考えられますので、ご自身での駆除であっても作業された方が望ましいかと思えます。

その数日後、再度のご確認をされ、万が一にも同様の害虫が存在している様であれば、多くの害虫が居座っている可能性も考えられます。

まずは害虫駆除40年の実績ある国方防虫化学へ、ご相談いただければと存じます。



 

2022年10月24日月曜日

アイシネンの室内は「秋」と「春」の季節!?

今の時期、特に朝ごろについては、若干、寒さも感じられる季節でもある様です。

しかし、日中の昼頃あたりになりますと、汗ばむ頃でもあるようです。

そして1ヶ月先の季節に入りますと、もう、この様な過ごしやすい時期は終わり、冬のシーズンへと入ってしまうようにも思えます。

その様な環境になったとしても!?

実は「アイシネン」にて施工を行っておりますと、室内環境は、かなり過ごしやすい状況になっているかと思えます。

もちろん新築のみの施工だけではなく、改築される時に於きましても、ほぼ100%近くの施工実績はございますので、お気軽にお問い合わせいただければと存じます。

夏の室内は涼しく、冬では温かい室内にて和まれる空間となってまいります。

エアコン・暖房器具など同様に、シーズンに入ってまいりますと施工については、開始時期は、幾分のご猶予も必要になることも考えられますので、この過ごしやすい易い時期だからこそ、お薦めかと存じます。



2022年10月11日火曜日

アイシネンで結露防止

夏のような暑さから、一気に冬の季節になってしまったような秋だと思えます。

 しかし、数日後には夏日に戻ってしまう地域もあるような情報も耳にすることもあるようですが、皆さまにとっては、如何、お過ごしでしょうか。

そして夏気分にヒタッておりますと、家屋の内外にて温度差が起こってまいります。

そして、その温度に因っては、室内にて結露が発生される可能性も考えられます。

その結露、実は木造住宅にとっては、非常に住宅への劣化が著しくもなってまいります。

それらを防ぐためにも、ぜひ「アイシネン」を施工されるのも、木の劣化を防ぐ効果への可能性も考えられます。

また、現在、若干、通常よりも寒くなってもおりますが、過ごしやすい季節だとも思えますが、その様な心地よいシーズンを、そのまま室内へ呼び込むことも可能となる実験結果も確認しておりますので、新築の場合はもちろんのこと、更に重要性の高いところにあるのはご存知でしょうか。

実は、現在、お住まいとして生活されているご自宅であっても、唯一アイシネンを活用可能だということはご存知でしょうか。

まずは、お気軽に国方防虫化学(株)へお問い合わせされてみては如何でしょうか。



2022年10月7日金曜日

寒さに因り攻撃への可能性も!?

先日あたりから、一気に冬の季節に突入されたような寒さになってしまったようです。

更に寒くなってまいりますと、昆虫にとっては行動ができなくなる為、いわゆる冬眠状態になるようにも思えます。

しかし、この様に秋の10月上旬のシーズンであっても、季節外れの冬シーズンになってしまったようです。

また、紅葉登山を実施されたものの、一部の地域では初雪に見舞われてしまった経験者もいらっしゃるそうです。

この様な状況になりますと、更に攻撃性を高まってくる昆虫も存在しています。

その代表格となるのが「蜂」だとも思えます。

特にスズメバチの種類は毒性についても、非常に高いため、十分にご注意ください。

以前にも書き込みましたが「カチカチ」といった音が聞こえると、近くに巣があることが多く、営巣がなくとも若干高いとも思える羽音が聞こえた場合、針を刺そうとする攻撃態勢に入っていることも考えられますのでご留意いただければと思います。

まずは、刺される前に駆除されることが望ましいく思えます。

また、家屋周りへの営巣などのご確認も同時に行い、目撃された場合には、ご自身はもちろん、ご家族と周辺地域の皆さまのためにも、国方防虫化学(株)へご一報いただければ存じます。



 

2022年10月5日水曜日

「Jアラート」のいち部でエラーが発生!?


 先日、北海道と青森県あたりにJアラートが鳴り響きましたが、警報が鳴らされたことについては、システムがしっかりと起動されていたということにもなるかと思えますが、国内の一部の地域では、Jアラートの警報が鳴らなかったことに批判への可能性も考えられるのかもしれません。

何れにしましても排他的経済水域(EEZ)外に落下されたとのことなので安心もできたかと思えますが、万が一だと考えてしまいますと、非常に恐怖を覚えてしまいます。

システムを構築するにあたっては、ソフトとハードが組み合って稼働されるのですが、しかし、何れの場合であってもテストの段階では、しっかりと起動の確認もし、その後、それぞれの場所へ設置し、再度の確認と説明なども実施されかとも思えるのですが、しかし、システムなどは機嫌を損なうこともあるようなので、やはり情報の収集は行っていなければならいのかもしれません。

その情報に応っても、僅かな確率ではありますが、的確な情報がでない場合もあるのかもしれません。

この様な状況で失礼かとは思えますが、当「国方防虫化学(株)」では、ミス(エラー)を100%に近づけるためにも保証制度を設けております。

保証についてはお気軽にお問い合わせいただければと存じます。



2022年10月4日火曜日

日本近海でミサイル着水!

基本的に、私は有段者でもあるので手を挙げることはありませんが、とは言え、いざという時には、やはり行動を起こさなければならい時もあるのかもしれません。

しかし、政府としては「遺憾」とか「非難」などの言葉を発するだけなので、やはり力は、ある程度、保っていなければ国民としては安心した暮らしは出来ないのかもしれません。

今回は、各放送局からJアラートによる情報を掲載されていましたが、以前、この様な放送が見受けられなかったので・・・。

もしかすると時間の関係に因るものなのかもしれません?

この様な状況になってしまいますと、近い将来、戦争も拡大されてしまうような気がしてなりません。

抑止力も必要とは書いてもいるのですが、やはり平和的な国家を目指ざして欲しいものだと思えます。

2022年10月3日月曜日

攻撃性も高まります。

秋も深まり過ごしやすくなってきました。

人間としては、特にエアコンなどもへの負担も減りつつある季節になったのかもしれません。

しかし、この過ぎしやすい季節にもなった秋なのですが、昆虫の世界では、すでに冬を向かえるための準備を行っているようです。

ミツバチでは密を集めるための花粉なども減りつつあるようにも思えます。

また、ミツバチキラーとも呼び声の高いスズメバチなどが、越冬の食料として蜜蜂を襲うケースもあり、その様なときには攻撃性についても高くなってしまっているようです。

まずは、家屋の周辺を見渡し、万が一にも営巣が確認された場合には、お気軽に国方防虫化学へ、お気軽にご相談いただければと思います。

個人などでの駆除を実施することは、絶対に行わないでください。

大きな事故に継がることも考えられますので、まずは国方防虫化学へご一報いただければと思います。



2022年9月12日月曜日

「蚊に刺されない」効果が有る!?

コロナウイルスなども含めての殺菌・除菌への効果のみだとも思えていたのですが、実は、それ以外での効果もあるらしいのです。

とある兄の高校生が、何故だか妹だけが蚊に刺されるということに気づき?

調査を行ったらしいのです。

その結果、ある成分の放出量(個人差あり)によって蚊に刺される人もいれば、さされられない方も居たそうです・・・。

その成分量を軽減させることで、蚊に刺されにくくなったそうです。

ところで余談ではありますが、汗(皮脂)に因っては脂肪酸に変化されニオイが変わるらしいのですが、そのニオイとは関係ないようなのですが、その他の成分に関連され蚊が寄ってくることが解ったそうで、その成分を軽減させるのがアルコールだということのようです。

現在、マスクの装着とアルコール消毒を実施されている方に於いても、僅かだとは思えますが、蚊に刺されにくくなるのかもしれません?

また、秋に入り蚊も越冬を行う為、命がけでの吸血を行ってくるようですので、更なる予防対策を実施され方が良さそうなのかもしれません。
 

2022年9月8日木曜日

台風12号・13号連続発生か!?

9月とは言え、まだまだ夏の残る季節でもあるようです。

そして、その暑さを求めてなのでしょうか?

2つの台風が発生される可能性も高まっているようです。

昔から「地震雷火事親父」という事を耳にされたかと思えるのですが、ここにある「親父」とは、実は風のことだとも言われているのですが、現在では、地震の次に雨だとも思えるほど、人身事故と家屋への被害も予想される可能性も考えられるようです・・・。

万が一の想定としましては、

「崖崩れ」
・崖にひび割れ
・小さい落石
・無かったところ湧き水
・地鳴り

「地すべり」
・地面のひび割れと陥没
・斜面などから水の吹き出し
・地鳴り、山鳴り
・樹木の傾き
・亀裂や段差

[土石流]
 ・川の濁り
・川での流木
・降雨されているにも関わらず水位が下がる
・立木の割れ
・石が打ち当たる音
・山鳴り

その様な状況が確認された場合には、前兆現象の可能性も考えられますので、近隣の人達に伝えつつ避難をなさった方がベストだと思えます。

2022年9月7日水曜日

確認作業は必須義務です。

更なる非常に悲しい事故だったと思えます。

また、ニュース記事を読んでおりますと、起こすべき事故だったように思えます。

まずは、本来であれば日常的に確認作業を行っていた運転手が、その日に限って欠勤となってしまった為、理事長自身がハンドルを握ることになり、また、助手としての同乗職員はパートでもあり、その上に二人とも高齢者。

更に重なってしまったのが、出席の有無を確認するアプリについても、一人のみ、そのアプリ数台分の確認を行ってしまったことに継ってしまった様にも思えます。

心からお悔やみを申し上げます。

しかし、非常に申し上げにくくも思えますが、100%への完成を導くことは難しく、いわゆるヒューマンエラーの可能性も考えられますので、まずは、100%に近づけるための努力は必要なのですが、管理されるべき職員全てがヒューマンエラーを起こしてしまったことが、結果を示してしまっているのかもしれません。


 

2022年9月5日月曜日

秋が訪れると冬の寒さは目前です!

いまだに暑く感じられる「夏」模様ではありますが、統計ではエアコンの電気料金も下がり、その上、過ごしやすく感じられる夏でもあるそうです。

新築はもちろんのこと、現在のお住まいであってもアイシネンへの断熱効果は大きく期待されているそうです。

今回の発泡ウレタンでのアイシネンの断熱材は、柔軟性が高く、その上に狭い隙間であったとしも施工を行うことが可能とされています。

夏の暑さが過ぎ去ると、過ごしやすい秋とはなるようですが、実は、冬の寒さは目の前に迫ってきています。

あの寒かった冬のことを忘れてしまっては駄目なのです。

今年の冬はインフルエンザよりもコロナ感染への方が予想を遥かに上回ってしまったようですが、12月から来年にかけての冬はインフルエンザへの感染は増えるのではないかと予想されていたようにも思えます。

冬への体調を備えるためにも、過ごしやすく思える秋にアイシネンで住宅への備えを実施されてみては如何でしょうか。




 

2022年9月2日金曜日

耐震としては「良」なのかもしれません。

発想としては素晴らしくも思えますし、また、高層ビルとは言え、耐震性も優れている可能性も高いのではないかと思えます。

また、都内でもあり、その上、東京駅の近隣施設でもあり、更に学区外からも通学できる「特認校制度」を導入している為、抽選倍率も「13.7倍」ということで入校すること事態、非常に難しいのかもしれません。

この高層ビルは地上45階地下4階建てで、そのビルの1~4階部分が校舎に利用されるそうです。

環境としては、非常に恵まれているのかもしれません。

時期的には地震への備えを呼びかけられるようにも思えますが、1階から4階あたりまであれば揺れとしては低いようにも思えますが、高層になるに連れて「長周期地震動」への可能性も高まりますので、十分な備えを行うべきなのかもしれません。

私達の地元では、高層ビル群ということもありませんが、しかし、住宅としては主に2階建てということも多く、耐震性の低い住宅も多いのではないでしょうか。

まずは、倒壊される前に命を守ることを基本とし、基礎補強の施工を呼びかけることを行っております。

近い将来、起こる可能性の高い地震への備え、直ぐにでも実施されてみては如何でしょう。



 

2022年9月1日木曜日

長時間の放置で火災の発生率が高まります。

先日のことなのですが、熊本市の警察学校の武道場にて火災が発生され、廊下の一部が焼けたそうです。

しかし、なぜ火災を起こしてしまったのでしょうか?

その原因としては、実は「ワックス掛け」を行ったことが要因だと思われているそうです。

ワックスを掛ける、もしくは拭き取る際、その時に利用しているかと思えるのですが「雑巾」を使うことが多いのではないでしょうか。

そのとき利用された布(雑巾)、ワックス(油分)をしっかりと落とさなければ火災を起こすことも有るようです。

油分が付着したままに放置されていますと、酸化作用が働き熱を発生されてしまうそうです。

「コインランドリー」にも、その様な状況に陥ってしまうようです。

国方防虫化学(株)もコインランドリーの運営を行っており、長時間放置されないよう気配りをしているのですが、稼働率を上げるためだけではなく、実は、火災を起こさないようにするためのことでもあります。

また、ご家庭にて乾燥機を設置されている、もしくは洗濯機の付加価値として乾燥機が設置されている場合についても、乾燥後には取り出した方が良いのかもしれません。

2022年8月22日月曜日

これから時期「蜂」にご注意を!

暦の上では秋でもあるようです。

冬を乗り越えるための越冬を向かえる前に食料を蓄えなければなりません。

それにより攻撃的な蜂であれば障害物があるようであれば刺すことも考えられます。

また、そのような刺されてしまった場合には、近くに蜂の巣があることも考えられますので、十分なご対応をされた方が望ましいかと思えます。

アナフィラキシーなどの症状が現れるようであれば放置はせず、すぐさま病院にて受信された方が良いようにも思えます。

まずは、しっかりと感染予防用のマスクを装着されての受診が望ましいかと思えます。

そして万が一にもハチの営巣が目撃(確認)された場合には、近付くくことなく、音を立てず静かで速やかに距離をとるようにされ、プロ集団でもあります国方防虫化学(株)にてご一報いただければと存じます。



2022年8月8日月曜日

お盆中も業務を行っております。

お盆についてのお知らせをさせて頂きます。

平素はひとかたならぬご厚情にあずかり心から御礼申し上げます。

当社では年中無休でお電話にて承りをさせていただいておりますが、ご面倒かと存じますが、お問合せにつきましては、フリーダイヤルでのご連絡を頂きますようお願い申しあげます。

令和四年 盛夏 国方防虫化学株式会社



 

2022年8月5日金曜日

日本近海に弾道ミサイルが落下!

あまり使いたくない言葉なのですが「遺憾」に感じております。

ネットなどで見ておりますと、第三者からは「出た!遺憾砲!!」などといった書き込をよく目にしておりますが、やはり私自身も遺憾だと考えております。

警戒だと思ってはいるのですが、実践への装備がなされてしまうことも考えられますし、しかし、数週間前だったでしょうか?

練習時に実弾が挿入されてしまった事故もありますので、万が一への備えも必要なのかもしれません。

とは言えども備えを行うにしても、備えられない不備的な状況でもあるようです。

その弾道ミサイルが落下させられた案件としては、ある大国の政治家から守ると言い切ったことから始まったようですが、その後、その大国はICBMへの実験延期が発表された模様です。

緊張を柔らかせるための発表のようでもあるようです。

この令和に戦国時代とは言われたくはないので、是非とも平和への解決を望んではいるのですが、実際的には、非常に難しいのかもしれません・・・?

 

2022年8月4日木曜日

近年稀に見る雨量の様です。

近年稀に見るような状況を襲っているようにも思えてしまっています。

私の地元にある川は二級河川なのですが、今回の雨に因って一級河川でもある最上川が氾濫を起こしてしまい大雨警戒ラベルが上げられてもいるようです。

この様な状況になりますと、まずは、ご自身への安全を優先に行うだとも思えるのですが、情報を確認されるよりも、田畑なのが心配にもなってしまい目視されることがあり、そして残念な状況にも・・・。

近頃では、携帯電話等でも天気予報の確認も可能になっているようですので、その状況を確認しつつ警戒レベルに因っては対策への対応も行わなければなりません。

一般的には土嚢(どのう)などを設置し、河川からの氾濫を抑えるようにもなりますが、ご自宅であっても、やはり土のうの準備も必要なようにも思えます。

私がインターネットで調べておりますと、あの重い土嚢よりも、素晴らしい進化された土嚢もあるようです!?

私自身、詳しい情報は解らないのですが、まずは、持ち運びが軽くて便利そうです。

とは言え販売価格はお高いようではあるものの、設置自体簡単そうにも思えます?

また、再利用も可能なようですので、万端なアイテムなのかもしれません。

一度でも家屋内に浸水された場合、劣化されることも考えられますし、その上、シロアリへの被害も遭ってしまわれることもありますので、家屋を護るためにも準備された方が望ましいのかもしれません。
 

2022年8月3日水曜日

学校での国語力が崩壊されている??

あくまでも全体的ではないようにも思えますが、しかし、増加傾向にはあるようです。

取材者に拠りますと犯罪から虐待、不登校などの子どもたちへの国語力が衰退してきているそうです。

子供にとっては社会の一員として成長させ大人へと導かなければならい時期でもあるように思えるのですが・・・。

しかし、現在では、会話などを行うよりもスマホを弄っているときの方が多いような気もしています。

現在の若い人たちが発する言葉が単発的ではあるようですが、その単発的単語、実は大人たちにとっては端的に処理されるようですが、子供社会としては、その端的な言葉であったとしても深みのある会話になっていることもあるようです。

でも、その深みある単語への理解力としては人それぞれだとも思えますので、やはり対面者に理解しやすいよう要約して会話を行うべきなのかもしれません。

そうしなければ社会人になったとしても、いずれ自身が培ってしまった会話での表現に陥ってしまうのかもしれません。

可能な限りニュースなどを観ながら国語力を養うことで、大人になったとき自分自身への感謝に代わるのかもしれません。
 

2022年8月2日火曜日

ネズミの駆除も行っております。

いつもご利用いただき、誠にありがとうございます。

国方防虫化学(株)では、基本的にシロアリ駆除サービスをトップとしておりますが、実は、ネズミ駆除などのサービスも行っております。

特に食料品などを取り扱っている店舗などでは、非常に非衛生的な状況でもあるように思えます。

また、食品などを保管されている倉庫などへも侵入されることもあるようです。

ところでネズミは、哺乳類ネズミ目の数科の総称でハツカネズミ、ドブネズミなど1000種以上が含ま れ一大グループを形成しており、特にドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミの3種は、イエネズミと呼ばれおり人間社会にとっても身近で病原体を媒介したり樹木や建物、電気機器などの被害を起こす衛生害獣でもあります。

それに付随されている可能性も考えらるゴキブリなどの駆除も実施しておりので24時間いつでもお電話にてお気軽にお問合せを頂ければと存じます。





2022年7月20日水曜日

四季を過ごしやすくする住宅です。

今年の夏・・・。

私自身、現在、過ごしやすくも感じております。

その様な快適な環境を目指されてみては如何でしょう。

また、もちろん新築でなくても保温性にも効果を発揮させてくれます。

その上、建材から発する大元となるシックハウスへの対応ついても、十分、期待が発揮されます。

一度の施工で約200年住宅を目指されているお客様にとってはお勧めではないでしょうか。

詳しくは、国方防虫化学(株)ホームページ内のアイシネン頁をご確認いただければと存じます。

また、お電話にてもお問合せが可能ですので、まずは、お気軽にご連絡いただければと思います。



2022年7月7日木曜日

国が破産されないよう選挙に参加しましょう。

国際的な関係も関連しているのかもしれませんが、つい先日「破砕国家」と述べられていたようです。

領土的には小さい国でもあるようですが、しかし、国際政治においては、インド洋としての重要な場所でもあるようです。

国家の代表として支援を行うにも、西側諸国では辞任の要請がされるだろうと思われる為、世界の二極化が、更に進むのかもしれません。

日本の国民は民主主義国家として、幸福な人生となるよう、更なる政治家を輩出しなければならないのかもしれません。

そのためにも7月10日の参議院の通常選挙に、是非とも参加するべきなのかもしれません。

希望通り施行されるまでには、年数もかかるかもしれませんが、それ以上に人を見極めれるためにも、選挙への参加も必要かと思えます。

次の日曜日には、時間を空けての選挙を行い、ご自身の夢に近づけるように清き一票のご参加を!!
 

2022年7月6日水曜日

近くに親が居る可能性も高いのでご注意を!

ネットニュースを見ておりますと、非常に微笑ましくも思えましたが、しかし、十分にご注意されること望んでいます。

また、鳥獣保護法にも触れてしまう場合も考えられますので、まずは、警察・保健所などへご連絡をされた方が良いようにも思えます。

とは言え、やはり目の前で目撃されてた場合には、助けてあげたい!っという思いは、どなたでも考えられるかとも思えますが、やはり万が一のことにも考慮されるのが一番だと思えます。

台風の降雨により河川が増水され、その川から猪の子供「うり坊」が取り残されてしまい、昇ってこれない状況に陥り、それを見かつつ、周りを見渡しても近くに親も居ないようなので救い出したそうです。

今回は無事に救出されたようですが、もしも万が一のことに遭遇されてしまえば、家族の人たちに不幸を負わさますのでご留意いただければと思います。

2022年7月5日火曜日

スズメバチにご注意ください。

梅雨が明けたとは言え、週間予報を確認しますと、まだまだ雨模様が続く模様です。

されど、非常に蒸し暑い季節に入ったようにも思え、また、予報通りにならなければ、多くのスズメバチも飛翔されてくるように思えます。

また、今回は季節外れだと思える台風も、日本を縦断されてしまう可能性も含んでいるようです。

十分な備えと、更なるご警戒をいただければと存じます。

そして、この台風が過ぎ去っても、暫くは雨模様も続いているようですのでご留意ください。

再来週辺りには、夏の本番をむかえてくるように思えますので、暑さとコロナ対策などについての予防対策などを万全に行っていただければと思います。

ところで本題に戻し、再来週辺りになりますと、多くのスズメバチが飛び回ってくることも予想されます。

人がスズメバチに近づいてまいりますと、警戒音を発することもあるようですので、カチカチという音が聞こえた場合には、可能な限り動作を止めて音のする方をご確認いただき、もしも蜂がいるようであれば速やかに遠ざかった方が良いように思えます。

また、民家などに営巣されることもあるようですので、その様な場合には、早めの駆除を行うべきだと思えます。

特にスズメバチの場合、毒性が強い為、刺されない様、十分、ご注意ください。