2022年9月12日月曜日

「蚊に刺されない」効果が有る!?

コロナウイルスなども含めての殺菌・除菌への効果のみだとも思えていたのですが、実は、それ以外での効果もあるらしいのです。

とある兄の高校生が、何故だか妹だけが蚊に刺されるということに気づき?

調査を行ったらしいのです。

その結果、ある成分の放出量(個人差あり)によって蚊に刺される人もいれば、さされられない方も居たそうです・・・。

その成分量を軽減させることで、蚊に刺されにくくなったそうです。

ところで余談ではありますが、汗(皮脂)に因っては脂肪酸に変化されニオイが変わるらしいのですが、そのニオイとは関係ないようなのですが、その他の成分に関連され蚊が寄ってくることが解ったそうで、その成分を軽減させるのがアルコールだということのようです。

現在、マスクの装着とアルコール消毒を実施されている方に於いても、僅かだとは思えますが、蚊に刺されにくくなるのかもしれません?

また、秋に入り蚊も越冬を行う為、命がけでの吸血を行ってくるようですので、更なる予防対策を実施され方が良さそうなのかもしれません。
 

2022年9月8日木曜日

台風12号・13号連続発生か!?

9月とは言え、まだまだ夏の残る季節でもあるようです。

そして、その暑さを求めてなのでしょうか?

2つの台風が発生される可能性も高まっているようです。

昔から「地震雷火事親父」という事を耳にされたかと思えるのですが、ここにある「親父」とは、実は風のことだとも言われているのですが、現在では、地震の次に雨だとも思えるほど、人身事故と家屋への被害も予想される可能性も考えられるようです・・・。

万が一の想定としましては、

「崖崩れ」
・崖にひび割れ
・小さい落石
・無かったところ湧き水
・地鳴り

「地すべり」
・地面のひび割れと陥没
・斜面などから水の吹き出し
・地鳴り、山鳴り
・樹木の傾き
・亀裂や段差

[土石流]
 ・川の濁り
・川での流木
・降雨されているにも関わらず水位が下がる
・立木の割れ
・石が打ち当たる音
・山鳴り

その様な状況が確認された場合には、前兆現象の可能性も考えられますので、近隣の人達に伝えつつ避難をなさった方がベストだと思えます。

2022年9月7日水曜日

確認作業は必須義務です。

更なる非常に悲しい事故だったと思えます。

また、ニュース記事を読んでおりますと、起こすべき事故だったように思えます。

まずは、本来であれば日常的に確認作業を行っていた運転手が、その日に限って欠勤となってしまった為、理事長自身がハンドルを握ることになり、また、助手としての同乗職員はパートでもあり、その上に二人とも高齢者。

更に重なってしまったのが、出席の有無を確認するアプリについても、一人のみ、そのアプリ数台分の確認を行ってしまったことに継ってしまった様にも思えます。

心からお悔やみを申し上げます。

しかし、非常に申し上げにくくも思えますが、100%への完成を導くことは難しく、いわゆるヒューマンエラーの可能性も考えられますので、まずは、100%に近づけるための努力は必要なのですが、管理されるべき職員全てがヒューマンエラーを起こしてしまったことが、結果を示してしまっているのかもしれません。


 

2022年9月5日月曜日

秋が訪れると冬の寒さは目前です!

いまだに暑く感じられる「夏」模様ではありますが、統計ではエアコンの電気料金も下がり、その上、過ごしやすく感じられる夏でもあるそうです。

新築はもちろんのこと、現在のお住まいであってもアイシネンへの断熱効果は大きく期待されているそうです。

今回の発泡ウレタンでのアイシネンの断熱材は、柔軟性が高く、その上に狭い隙間であったとしも施工を行うことが可能とされています。

夏の暑さが過ぎ去ると、過ごしやすい秋とはなるようですが、実は、冬の寒さは目の前に迫ってきています。

あの寒かった冬のことを忘れてしまっては駄目なのです。

今年の冬はインフルエンザよりもコロナ感染への方が予想を遥かに上回ってしまったようですが、12月から来年にかけての冬はインフルエンザへの感染は増えるのではないかと予想されていたようにも思えます。

冬への体調を備えるためにも、過ごしやすく思える秋にアイシネンで住宅への備えを実施されてみては如何でしょうか。




 

2022年9月2日金曜日

耐震としては「良」なのかもしれません。

発想としては素晴らしくも思えますし、また、高層ビルとは言え、耐震性も優れている可能性も高いのではないかと思えます。

また、都内でもあり、その上、東京駅の近隣施設でもあり、更に学区外からも通学できる「特認校制度」を導入している為、抽選倍率も「13.7倍」ということで入校すること事態、非常に難しいのかもしれません。

この高層ビルは地上45階地下4階建てで、そのビルの1~4階部分が校舎に利用されるそうです。

環境としては、非常に恵まれているのかもしれません。

時期的には地震への備えを呼びかけられるようにも思えますが、1階から4階あたりまであれば揺れとしては低いようにも思えますが、高層になるに連れて「長周期地震動」への可能性も高まりますので、十分な備えを行うべきなのかもしれません。

私達の地元では、高層ビル群ということもありませんが、しかし、住宅としては主に2階建てということも多く、耐震性の低い住宅も多いのではないでしょうか。

まずは、倒壊される前に命を守ることを基本とし、基礎補強の施工を呼びかけることを行っております。

近い将来、起こる可能性の高い地震への備え、直ぐにでも実施されてみては如何でしょう。



 

2022年9月1日木曜日

長時間の放置で火災の発生率が高まります。

先日のことなのですが、熊本市の警察学校の武道場にて火災が発生され、廊下の一部が焼けたそうです。

しかし、なぜ火災を起こしてしまったのでしょうか?

その原因としては、実は「ワックス掛け」を行ったことが要因だと思われているそうです。

ワックスを掛ける、もしくは拭き取る際、その時に利用しているかと思えるのですが「雑巾」を使うことが多いのではないでしょうか。

そのとき利用された布(雑巾)、ワックス(油分)をしっかりと落とさなければ火災を起こすことも有るようです。

油分が付着したままに放置されていますと、酸化作用が働き熱を発生されてしまうそうです。

「コインランドリー」にも、その様な状況に陥ってしまうようです。

国方防虫化学(株)もコインランドリーの運営を行っており、長時間放置されないよう気配りをしているのですが、稼働率を上げるためだけではなく、実は、火災を起こさないようにするためのことでもあります。

また、ご家庭にて乾燥機を設置されている、もしくは洗濯機の付加価値として乾燥機が設置されている場合についても、乾燥後には取り出した方が良いのかもしれません。