2021年2月22日月曜日

今日の天気は4月並みのようです。

昨日・今日と春真っ只中と思える気候になった様です。

衣替えも考えなければならないのかもしれませんが、数日後には冬のような季節に戻り、その後からは徐々に春へと移り変わるように思えます。

しかし、花粉症を患われている方にとっては、非常につらい季節のように思えますので、十分にご自愛いただきながら新コロナへのご対応にもご留意いただければと思えます。

このような突然的な春へ移り変わってしまいますと・・・。

もしも、縁の下にシロアリが繁殖されてしまっていると!?

行動も活発化されてしまうのかもしれません。

そのような状況になりますとハネアリとして飛立つ日も早まってくることも考えられるかもしれません・・・。

また、ハネアリの発見がなされていなようであれば、近隣からのハネアリが入り込むことも考えられますので、防御などにも万全な対応をされた方が望ましいように思えます。

もし、ご不安な点がございましたら国方防虫化学へお気軽にご連絡いただければと存じます。



2021年2月5日金曜日

家屋への保温は、非常に重要です。

天気予報に拠りますと、2月上旬にも関わらず暖かくなるような情報が記載されてもおりますが、当日になりますと覆されているような気候でもあるようです。

また、その寒さから隙間を通して室温が下がっていることに気づかされるときもあるのではないでしょうか?

あと半月ほどもすれば3月に入りますので、それまで我慢!?

そのように思え出費を抑える傾向かと思えますが、そのような環境になっておりますと、意外と気づかれないこともあるようです。

実は電気代などへの節約にも繋がる可能性が考えられます。

すぐに基を得るということは難しいように思えますが、数年後?

もしくは十数年・数十年後にはペイ可能となることも考えられます。

一定の室温をキープする為には、まずは隙間を埋めることが必須要件だと思えます。

そのような必須要件の施工技術が国方防虫化学で確立しております。

節約はもちろんですが、健康を維持するために「アイシネン」を活用することで、快適な住環境を創ることが可能です。 

2021年2月4日木曜日

油断は大敵です!

ご存知でしょうか?

中国・四国地域だと意外と油断されているのかもしれませんが、実は、ヒートショック予備軍ランキンによりますと、愛媛県ではワースト3位、岡山・広島県でワースト5位、そして香川県ではワースト8位という結果になっていたそうです。

余談ではありますが、寒さの厳しい北海道は、なんとランキング外の!?

43位だそうです・・・。

その結果に基づくと、本来であればヒートショックでの防止を心がけるべきなのかもしれません。

新築であれば必須的な施工だとも思えますし、また、完成後の家屋でも新システム技法によって施工も可能ですので、ヒートショックからの予防方法としては最適だとも思えます。

ところで、今年の2月は通常よりも春のような気候でもあるようですが、予想とは逆に、厳しい冬の寒さが戻ってくることも考えられます。

現時点では新コロナによる疾病でのニュース記事が頻繁に目撃される昨今でもありますが、ワクチンなどによる感染予防も施行されるような状況にもなりつつありますので、新コロナが終息されれた後には、ご自宅への快適な環境に目を配ってみてはいかがでしょうか。

サービス|国方防虫化学株式会社

2021年2月3日水曜日

木造住宅には「モクボープラグ工法」が鍵となる!?

冬の寒さから暖をとるには、エアコンに依る暖房器具が一番なのかもしれませんが!?

しかし、一般的なエアコンでの暖をとるにしても、冷房のように実感されることも少ないのではないでしょうか?

実は、湿度に関係していることもあるようで、冷房の場合、室温を下げつつ湿度も下がることで涼しく感じられるようです。

その逆で冬場にエアコンに依る暖房を作動させたとしても、湿度も一緒に下がることで、それにより暖かさが感じられなくなるようです。

室内では、このような環境であったとしても、実は、縁の下では!?

外の環境と殆ど関係なく、閉鎖的な環境状況になってしまってでしょうか?

湿度が下がりにくくなってしまっていることもあるようです。

日本国内での住宅事情として、基本的には木造での家屋が多く、それによりシロアリへの食料となる木材が豊富な環境になってしまっているようにも思えます。

住まいの寿命を左右となる柱脚と土台に被害が受けやすい環境でもあるように思えます。

家屋の寿命を延ばすためには、まずは、湿度による木材への侵食を予防するのが望ましいかと思えます。

湿度が高まりますと柱脚などがシロアリ等によって被害を被ってしまうことも考えられます。

新築を考えるときには、寿命を延命させるためへの秘策として「モクボープラグ工法」を施行されてのも得策ではないでしょうか?

2021年2月2日火曜日

家屋を守には、まず土壌から?

国方防虫化学では、お客様がご安心できる環境を一番に心がけております。

ところで、もし新しい住宅をとお考えいただているのであれば、デザインとか安全・機能性などを基本に考慮されているかとも思えますが、もちろん、必要不可欠な要素だとも思えます!

しかし、住宅は一生に一度、購入が可能になるかどうかの大きな買い物だとも思えます。

長い年月をかけて、その家屋を守るためにも、ぜひ、家屋の土台下への土壌にも目を配っていただくことも必要性は高いかと思えます。

また、阪神大震災で全壊した約90%がシロアリに因る被害を被ってしまったこともあるようです。

住宅を安全に保全するコマーシャルなどを目にすることもあるかと思えますが、実は土壌にも、相乗的に必要性は高いように思えます。

末永く安全にご自宅を保守するためにも、住宅を建てる前には、ぜひ、施行されて要素になるのではないてしょうか?

2021年2月1日月曜日

今年の春は早まりそうに感じられます。

 早まりそうに感じられるのは私だけでしょうか!?

天気予報でも、本日の最高温度は14度・・・。

しかし、数日後には冬の季節になりつつも、その後に至っては春の兆しのようです。

このような状況になりますと飛翔時期についても早まってくるのかもしれません?

また、天候にしても今日午後あたりから雨模様でもあるようですが、その後、晴天続きにもなるらしく、その上に温度も上昇し、更なる春の兆しになる模様です。

雨が降り、天候的に温度が上昇されますと、地中でも春の息吹を感じられるのかもしれません。

その様になって参りますと啓蟄(3月5日)前より飛翔への準備にかかってくるのかもしれません。

廊下を歩くたびに床が鳴っていたりするようであれば、普段目が届くこともなくシロアリへの存在が気がかりになることも考えられるかもしれません。

基本的には4月から5月だと言われていますが、状況によっては若干異なることも考えられますので、気温および湿度が高まるようであれば、ご自宅の周りへの観察の確認もされてみるのも良いように思えます。

もしも、万が一「ハネアリ」が目撃された時には、可能な限り素早い駆除をされるのが望ましいかと思えます。

まずは、お気軽に国方防虫化学へご相談いただければと思います。