安全第一にて作業を行っております。

今朝ニュースを見ておりますと、マンション７階で建設作業を行っていたところ、転落をされて亡くなってしまった３０才代の男性・・・。

警視庁によりますと、 作業現場での足場は崩れていなかったとのことですので、あくまではありますが安全帯などの装備を怠っていたり足元の確認などもなされていなかった可能性も考えられるのかもしれません。

また、余談なのかもしれませんが、とあるサイトでは、その様な現場で事故を起こしてしまった遺族から、厳しく責め立てられた所長がいて、それ以後、その所長は、現在に至っても毎日うるさく作業員に安全対策への確認をされているそうです。

しかしながら、その様にうるさく言われたとしても、シートベルトもせずに運転を行ったり、それに加えて携帯電話で会話を行っている方も見かけることもあるかと思えます。

国方防虫化学でも想像するよりも危険な作業を行ってもおり、画像にもあるように高所な場所ではもちろんですが、どの様な作業現場であっても作業員への安全確保の為、確認業務を行っております。

また、作業に因ってはうっかりとした事も考えられる作業も含まれているのかもしれませんが、アイシネンでの作業の場合、防具などを装着もせずに実施し肺に入り込んでしまえば死亡事故などが起こる可能性もありますので、一つ一つ確実にマニュアル通りの作業を実施しなければなりません。

安全は社員と家族への対策として心に刻みつつ、その心がけでの作業で皆様へご奉仕させていただけるかと存じます。

国宝級への施工も行っております。

国宝級とも同等だと思える栗林公園への施工も行っており、また、香川県立武道館を始め、各学校などの公共施設への業務依頼も承っておりますので、ぜひ、お気軽にご相談いただければと思えます。

プロの技術集団にて適切な判断を実施いたしますので、一般の方では気づかないところまで目を配っておりますので、ご安心いただければと思います。

余談ではありますが、新築されるようであれば環境改善への施工をされてみては如何でしょうか。

湿気からくるシロアリなどの害虫から家屋を守るためにも、ぜひ、ご活用いただければと考えております。

もちろん施工後の改築についてもお気軽にご相談いただければ、国方防虫化学（株）にて万全なるご対応をさせていただきますので、まずは、気軽にお電話いただければと思います。

 

オミクロンへの感染率が高まっています。

重症化については低いようですが、しかし、その低さゆえに感染率が上がってしまっているのかもしれません？

また、オミクロンで感染されたとしても、病院によっては風邪との判断になっている可能性もある様ですので、更に感染率も昇ってしまっているようです・・・。

尚、WHO（世界保健機関）からの発表では、重症化リスクは低くもあるようですが、しかし「軽度」とはみなされていないようですので、自重された方が望ましいように思えます。

とは言え、あくまでも重症化は低いと言われていますが、可能性は0％ではないようですので、十分にご注意いただければと思います。

ネットニュースなどを閲覧しておりますと、オミクロンと疑われているのは全国で46％にも上っているらしく、過去にない感染者数が急増されている可能性も考えられているそうです。

さらなる我慢が必要になっているのかもしれないようです・・・。
 

些細なミスが大きな事故に。

今年の干支となる寅・・・。

不幸な事故に遭遇されてしまったニュースが目に飛び込んでしまいました。

非常に辛い人生を歩むことになるのかと考えると、悔しくもあります。

普段の業務であれば、基本的に獣舎にて飼育されている虎が・・・。

まさか！？

まさにまさかだと思えますが、獣舎の外に放されていたとは考えも及びません！

そのトラに因って事故が起こってしまったそうです・・・。

遭ってはならい事故でもあるように思えますが、その様な事故を目にすることがネットニュースなどを視ておりますと、結構、頻繁に起こってしまっているな気もしています。

基本的には、仕事でも自動車を操るにしても、何かが起こり得ることを想定しなければならいようにも思えます。

些細なことだと思っていたとしも、油断は大敵です！

命なども簡単に奪われてしまうことも考えられます。

日々への生活を大切に過ごす為、臆病に徹したとしても、決して臆病神につかれることはないかと思えますし、ご自身はもちろん、ご家族のこと、社会にとっても、安全確保に繋がるかと思えますので、油断せずに人生を歩むようにしたいものだと思います。

中四国にても厳しい寒さにご注意を！

１月に入り、冬本番への備えも必要な寒さになりつつあるようです。

また、基本的には冬の時期であっても路面が凍ることも少なくもあるようですが、決して油断されないようご注意いただきたいかと思います。

特に山沿い辺りでは平地と比べても気温差が著しくなりますので、十分にご留意いただきたいかと思えます。

ご経験された方にとっては、アイスバーンになってしまった場合、路面との変化に気づかないこともあるかと思えますが、それに道路というものはかまぼこ型になり歩道の方へと流れ落ちてしまいますので、非常に危険な状況になってしまうようです。

正月も明けた５日となりましたが、これから先、寒む差も、更に厳しい状況になるかと思えますので、外出時なども含めて運転される時にはご注意頂ければと思えます。
 

見えないところで守っています。

正月休みも終え、既に実務をされていらっしゃる方も多いかと思えますが、国方防虫化学では、年末正月に関わらずお電話さえいただければ作業をさせていただております。

しかし、国方防虫化学と言えば「シロアリ駆除」のように思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、皆様のお住まいを安全を保つために、目に届かない処にて保全されていることはご存知でしょうか。

例えば、冬の寒い時期であっても、節電しつつ暖かく過ごされるような作業を行っていたり、また、シロアリなどを含めて家屋へ侵入させないように防御力を上げたり、ここ最近地震放送などを耳にされたこもあるかと思えますが、突発的な災害などが起こることも想定した安全対策などの業務も行っております。

転ばぬ先の杖としても、まずは国方防虫化学にてご相談頂ければと存じます。