しかし、政府としては「遺憾」とか「非難」などの言葉を発するだけなので、やはり力は、ある程度、保っていなければ国民としては安心した暮らしは出来ないのかもしれません。
今回は、各放送局からJアラートによる情報を掲載されていましたが、以前、この様な放送が見受けられなかったので・・・。
もしかすると時間の関係に因るものなのかもしれません?
この様な状況になってしまいますと、近い将来、戦争も拡大されてしまうような気がしてなりません。
抑止力も必要とは書いてもいるのですが、やはり平和的な国家を目指ざして欲しいものだと思えます。