ほぼ互角ほどの実力だったようにも思えたのですが、残念なことに、PK戦で敗退してしまうとは・・・。
私は詳しくもないのですが、国民性の感情なども加わっているのかもしれません??
国民性としては、大事な戦いであったとしても、その重圧だと感じるのか?
それとも、ここにチャンス到来だと思えるところの差を感じてしまってもいるのかもしれません。
とは言え、その感情となるのは、昭和の時代だと言われているのかもしれませんが、現在の時代、古き良き感情??
近頃の若い世代は、チョンス到来だと考えている方も大勢いるかとも思えるので、これからの日本は、いずれトップに君臨されるのかもしれません!?
しかし、いつの時代になったとしても他人を思いやる心、後始末の心は、いつまでも心に刻んでいて欲しいかとも思えます。