ネットなどで見ておりますと、第三者からは「出た!遺憾砲!!」などといった書き込をよく目にしておりますが、やはり私自身も遺憾だと考えております。
警戒だと思ってはいるのですが、実践への装備がなされてしまうことも考えられますし、しかし、数週間前だったでしょうか?
練習時に実弾が挿入されてしまった事故もありますので、万が一への備えも必要なのかもしれません。
とは言えども備えを行うにしても、備えられない不備的な状況でもあるようです。
その弾道ミサイルが落下させられた案件としては、ある大国の政治家から守ると言い切ったことから始まったようですが、その後、その大国はICBMへの実験延期が発表された模様です。
緊張を柔らかせるための発表のようでもあるようです。
この令和に戦国時代とは言われたくはないので、是非とも平和への解決を望んではいるのですが、実際的には、非常に難しいのかもしれません・・・?