毎年春先になると中国の方からやって来る黄砂。
今では、それ以上に飛来されるPM2.5が深刻な被害になってきています。
また、中国ほどではないものの?
日本国内でのPM2.5についても危険リスクとなってきているようです。
九州・中国・四国・近畿あたりだと、中国からの被害が考えられますが、関東あたりだと国内からの被害が考えられているそうです。
そのPM2.5の起源的要素になるものとしては、工場や自動車などから排出される”すす”などですが、近年、その原因として代表的になっているのが、石炭などの燃焼物から排出される二酸化炭素や窒素酸化物が挙げられます。
それらが大気中で反応されて、所謂、PM2.5に変貌(変化)されてしまっているようです。
また、気流が中国本土より日本へ流れることで、更に大気汚染の原因として考えられます。
起源としては、西日本の原因となっている約6割が中国(中国地方ではありません)からだとされています。
このような環境汚染が考えられる下で、生活をしているのかと思うと・・・。
特に若い世代にとっては、深刻な問題になってくるのではないのかと思えて仕方ありません。
とは言え、近い将来、時代と共に○○病と言われる病気は、いつしか完治することが可能になる言われています。
しかし、その反面、恐怖と考えられることもあるとされています。
その恐怖とされているのが「ウィルス」だそうです!?
いつのどの時代が来ようとも、不老長寿にはなれないのかもしれませんね??