そう思っているのは、私だけでしょうか？？
勝敗が決まった時には、よく頑張ったという気持ちと、智弁学園への優勝への祝杯が同時に重なりあってもいました。
とは言え、やはり勝って欲しかったと思う気持ちの方が、高かったように思えるところが地元びいきなのでしょね！？
しかし、記憶の残る見どころのある試合だったとは思えますが、いかがでしょうか。
私、部活動は柔道部でしたが、一応、ＯＢですので商業での先輩に当たります。
なので、優勝旗を手に入れたかったと思う気持ちは、かなり高まってくるのでしょうね？？
決まった瞬間、勝敗が決まった事は分かってはいるのですが、どうも、整理をするのに一瞬躊躇してしまって・・・。
まずは、優勝をした智弁学園の皆さん、本当におめでとうございます！！っと伝えさせていただかなくてはなりません！
昔から、高松商業は名門だったと思っているのですが、1960年以来56年ぶりの３度めの優勝は無理だったと考えるしかありません・・・。
残念です。
因みに高商は３度めの準優勝となっておりまして、今回優勝した智弁学園は、春夏を通じて初の優勝となっています。
それと、ご存じの方も大勢いらっしゃるだろうとは思うのですが、昨秋の神宮大会で高商は覇者でもあったのですよ！
このような勢いがあった為、つい選抜も！っと思った次第です・・・。
