平和な日本であっても、時代の移り変わりに因っては、その時流に則した発表が行われているようです。
今回、公開された内容については、あまりにも芳しくない内容になってしまっている模様です。
タイトルにもある「弾道ミサイル落下時の行動について」(内閣官房 国民保護ポータルサイト)っという内容が掲載されており、世界の至るところで起こっていることも在るようですが、日本国内に於いても、それに近い有事が起こってしまう可能性も、無きにしも非ずの状況になってしまうのでしょうか。
殺戮による武器・兵器も、文明も共に発展していて、想像以上の火力が存在されているようです。
また、軍事に拠る潜水艦・空母なども、日本海に集結しつつある状況になってしまっており、非常に緊迫している模様のようです。
このような武装を、現実的に、目の当たりにしてしまうと、武力紛争を想像してしまうことも・・・。
外交交渉も頻繁に行われ、ある程度、早い時期に終結されると予想もしていたのですが、今月には空母などの軍艦が日本海に近づきつつある為、ついつい動揺が高まってきています。
このブログにアップしているように、万が一のことも想定されている[「弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A」を掲載しました。(PDF)]へのリンクも掲載しておりますので、起こってはならない状況ではありますが、一度、目を通されてはいかがでしょうか。