2017年10月6日金曜日

良心が悪意に!?

一部の犯罪者に因るものだとは思えますが、しかし、それらをニュースなどで目にすることで、ついつい疑うようになってしまうのは致し方ないのかもしれません。

良心とも言うのでしょうか。

世界的に見渡しても、日本人は正直者として、ある程度の水準が備わっていたように思えるのですが、それを逆手に取られてしまってでしょうか?

現状として、まずは疑って掛からなければならい世になってしまったのかもしれません。

しかし、逆に考えれば、それだけ文明が栄え、その栄えた文明に対して、巧く活用されることが難しくなってきてしまっているのかもしれません?

私も、理解に苦しむ時も起こることがありますが、その様な時には、スマホ内にあるアプリで調べるようにしているので、基本的に、理解に苦しくことは少なくなってきているように思います。

そんな環境においても、全て鵜呑みにしてしまと、犯罪者どもに利用されてしまうので、十分な判断をしなくてはなりません!?

善意と悪意、それは相反するものでもありますが、それを両立することで進歩されていることも考えられますので、悪意側よりも、善意者として利用される側は、それを上回る以上に知識を備えなければならないのかもしれません?

日々、努力を怠らずに、修練を重ねていかなければならないということなのでしょう・・・。