
因って、人の悪口を言っていると、いずれ自分に戻ってくるように思えます。
また、加害者も、そこまで深く考えてはおらず、面白半分で行動されたように思えますが、今回の事案についても多々起こってしまっており、いくら学生だと言えども、事が収まることもありますが、情報などが漏洩されてしまうことも考えられます。
今回も、同級生の学生にいじめの状況を撮影し、SNSで仲間内に公開されたそうです。
しかし、残念ながら、そこでとどまらず、拡散されてしまった模様で・・・。
それにより加害者だったものが、最終的には被害者になってしまい個人情報までもがSNSで公表されてしまい、その恐怖で授業も受けられなくなってしまったそうです。
軽はずみな事であったとしても、その行動が、全世界に公開されてしまうインターネットのツール。
なにを行おうとも、マックスのことも想定しなければならないのがインターネットです!
最終的には、自己責任であるということを、十分に認識しなくてはならいのかもしれません。
ぜひ、ご注意されますように!