2013年2月6日水曜日

入浴中の急死で17,000人!?

自宅などで高齢者(65歳以上)が入浴中に意識をなくしたり、脳卒中・心筋梗塞などを発症し死亡する「入浴関連死」が、全国で17,000人にも上ると東京都健康長寿医療センター研究所が発表しました。

また、入浴中の急死は、特に冬場に多く、温度差による急激な血圧の変化が原因とされています。

しかし、実際にはよく分かっていないことも多いとのことです。

そこで、この要因を探り、防止策を施そうと厚生労働省が動き出したそうです。

ヒートショックとも呼ばれる?

この原因として一番に考えられることは、やはり急激な温度差に体が付いていかない?為に起こりうるものだと思われます。

そこで、この温度差を防ぐ為、国方防虫化学がお奨めするのが「アイシネン気密・断熱システム」です。

また、このアイシネンは、新たに建設する建物はもちろんのこと、リフォーム時においても施工が簡単に行われる点です。

冬場の入浴時、寝室から起き上がったときなど、どうも、温度差を感じてしまわれる方は、アイシネンの導入を考えられてみてはどうでしょうか。

まずは、お気軽に国方防虫化学までご相談ください。