経済効果数兆円!?ともいわれる2020年の東京オリンピックで、それにあやかってつい使ってしまう恐れのあるキャッチコピーなどには、ご注意されてください。
左の画像、一応、使用例を見て書き起こしましたが、掲載されている文言は、一部だけしか表示されていないかもしれませんので、十分にご注意ください。
また、「便乗」的な催し物でも警告を受ける場合があるそうです。
しかし、公式スポンサーになれば使用も可能になるようですが、それでも結構、厳しいですね!?
普通に思い浮かびそうな文言を使ってはダメといわれても、知らず知らずのうちに使ってしまうかもしれません。
でも、しかし、関係者の目に止まってしまった場合、警告がなされるかもしれません。
お祭り気分だけが先行してしまって、十分に吟味も調査もせず、広告など打ってしまうと、かなり高い授業料となってしまったりもしますので、しっかりと確証を得てから行動を起こすように・・・。