私自身が思うことは、あの大川小学校の悲劇を忘れてはならいと言うことです。
人生70年近くになっていても、あれ程の地震からの津波被害を想定さえしていればと、今でも忘れられない教訓の一つとなっております。
しかし、つい最近の大雨被害で、人生の経験上、この辺りで水害が起こることはないと述べられた方がいらっしゃったようです。
万が一のためにも、情報を取得された時には、脳裏に刻むべきだと思います。
とは言え、情報などはネットで調べることも可能ではありますが、特に高齢者の場合、テレビなどから情報を得るしか手立てがないことも予想されますので、難しくも考えられるのかもしれません。
人生、されど70年とは言え、地球も含めて宇宙から考えると、たかが70年と考えても良い様に思えます。
IF事態、実際に唱えることもできませんが、知識が有るのと無いのとでは、全く異なる対象的な人生に関わることにもなるのかもしれません。
会社経営についても同様だと思えます。
ベストを尽くすべき運営管理の実践をと考えてもおりますが、非常に、難しい道程だと思えます・・・。
そんな時、人生・経営のバイブルとして巡り合った倫理法人会が、一つの指針ともなる純粋倫理にふれるたことによって、健全な繁栄をめざす実践に着目することができました。
IFに備えるためにも、一緒に勉学に励んでみてはいかがでしょうか?
どうぞ、お気軽に、ご参加いただけれと思います。
※香川県倫理法人会