2019年7月25日木曜日

日本もいずれ二の舞を踏んでしまうのでしょうか?

経営者として、様々な法人関係者の人達とコミュニケーションをとってもおりますが、先を見定めるのは、非常に難しいものだと思えます。

私が若かれし頃、高松市内のアーケード街、特に常磐街では、人々がひしめき合うほどの繁華街だったような記憶が、今でもありありと思い出してしまいます。

しかし、現在では、あまりにも閑散とした状況になってしまっているように思えます。

それと同様のような状況が、米国の財務長官から述べられているようです。

現在、南米の河川と同名となるネット業者に因って、破壊的な状況に陥ってしまうのではないかと懸念を示されている模様です。

しかし、この様な状況を誰が予想されていたのでしょう?

残念なことに、僅かなグローバル感覚を持ち合わせた一部の人達だけが、実現させられただけなのかもしれません?、

そんな僅かな感性が思い浮かぶような人生を歩んでいきたいと望みたいものです!?