2021年11月1日月曜日

スズメバチが鈍くなるのは15℃から!?

雀蜂(すずめばち)は20℃以上になってくると活発な行動を起こし、現在の気温を見ておりますと20℃前後となっているようですので、ある程度の行動を起こすように思えます。

しかし、徐々に気温が下がり15℃辺りから行動も鈍くなり、いずれ10℃を超えると動くことすらできなくるようです。

とはいえ、やはり夏場の暑い時期が、最も行動的になりますので、攻撃性を高まってくるかと思えますので、刺されることも多くなってくるのかもしれません。

夏場の時には駆除依頼も多くのお問い合わせもありますが、気温が下がってまいりますと飛翔するススメバチも少なくもなり、依頼も徐々に少なくなってまいりますが、しかし、ご自身での駆除を行うことは、非常に危険だと思えますので、やはり駆除専用の業者へ依頼される方が望ましいかと思えます。

国方防虫化学株式会社では年中無休で、その上に24時間お電話にてお問い合わせいただけますので、まずは、お気軽にご連絡いただければと存じます。