2022年6月2日木曜日

接種が安心感を呼ぶのでしょうか。

先日のことなのですが、厚生省が再集計を行い、新たな真実が判明されたそうです。

「新型コロナ」の予防としてワクチン注射を接種された方もいらっしゃるかと思えるのですが、しかし、再集計によりますとワクチンを2回接種された方と未接種の方との比率が逆転されたそうです。

ワクチン接種をされた方の陽性率が未接種者を上まったそうです。

それほどまでにワクチン効果はなかったのでしょうか。

極めて簡単に考えれば、全くその通りなのかもしれませんが、私が思うのには、まず、接種されている大半以上の方は、おそらく対面関係などの仕事を行っている人たちも大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

それと同時にワクチン接種を行うことで、ある意味、感染率も下がってくるようにも感じられたのかもしれません。

その逆で、接種を行っていな方にとっては、更なる自重性も高まり、仕事上に至っても対面的でもなく、もしくはテレワークなどで作業を行っていたのかもしれません。

詳しい情報などは不明なのですが、そのような環境も含まれているようにも思っているのですが、しかし、ネットなどでのコメントを読んでいますと、一部ではあるようですがワクチン接種は無意味だとも考えられている方もいらっしゃるようです。

まずは、感染しない・させないよう自己啓発を行う努力が必要なのかもしれません。