2014年度、消費者生活センターに寄せられた件数は、2月上旬までに1100件を超えた模様です。
前年度過去最多だった件数を上回るペースになっているそうです。
その原因としては、人手不足・・・。
その人手不足との因果関係にあるのが、東日本大震災の復興に向けての工事などがあげられるそうです。
で、その内訳は、リフォームへの相談が、60歳代が多く、金額としては400万円程度で、新築の場合は、30~40歳代で約2500万円ほどだと言われています。
詐欺まがいとまでは言われないのかもしれませんが、納期が遅れてしまっては契約者から言えばすべての予定が狂ってくるのは必至!?
まずは、契約時に十分ご注意を。