2020年11月10日火曜日

コロナウイルスの新薬に期待!

米国とドイツ国に在籍している製薬会社による共同開発の新薬が、先日あたりより期待をよせている模様です。

進捗情報としては、現在、約9割程度だと言われているようですが、殆ど完成だと考えられるのかもしれません。

副作用についても確認されてはいないようですので、完成間近の完治確率は90%!?

完治の期待の少ないと思われる1割の患者さんというのは、あくまでもおそらくですが重篤性の高い患者さんなのかもしれません。

とは言え、信頼差の高い米国の「ファイザ社」とドイツ国籍のベンチャー企業「バイオエヌテック」は、さらなる飛躍への期待が高まるかと思えます。

でも、100%への安心は、大変に難しところもあって、余談ではありますが、日電のクラウド、社員の手続きミスに因って全てのデータを消失されてしまうこともあったようですので、人類の進歩への道筋も紙一重なのかもしれません・・・。