2014年4月29日火曜日

MS製インターネット・エクスプローラーをご使用の方はご注意を!?

今日の朝刊で、マイクロソフトのインターネット・エクスプローラーで、脆弱性(危険性)が発見され警告が発令されました。

エクスプローラーのバージョンは、6~11までのものが危険だと言われています。

もし、万が一、攻撃を受けた場合、大きな危険に繋がるおそれがあるそうです。

症状としては、アプリケーションを異常終了させたり、場合によっては、パソコンを制御されたりする危険性が潜んでいるそうです。

回避法としては、他社のブラウザーでインターネットを閲覧することで避けられるそうです。

しかし、どのブラウザーであっても、危険性は潜んでいますので、怪しいサイトなどの閲覧とアプリケーションのダウンロード、そして、添付ファイルは開かない!っということになるのでしょうね!?