2021年3月22日月曜日

シロアリ駆除薬の安全性について。

今年の2月は、例年よりも暖かくなってきているようで、現在では、春を過ぎ初夏のような趣と感じられている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そのような状況になりますと、地下に潜っていたシロアリも徐々に行動を起こしてくるのかもしれません。

白蟻は、基本的に冬眠などはしませんので、桜の開花と同様に?

飛翔への準備を行っているのかもしれません・・・。

もしもハネアリが目撃された場合、可能な限り早めのご対応をされた方ば望ましいようにも思えます。

ハネアリが飛び出す期間は、結構素早いかとも思えますので、発見されただけでも対処可能かと思えますので、ある意味、早めの対応が可能になり、来年に繋がらなくなりますので安全性も高まるかと思えます。

また、シロアリを駆除するときの薬品への安全性につきましても、非常に進歩しており、基本的には素手での触ることも可能になっております。

現在では、シロアリの駆除散布剤よりも、床下に生えているカビの胞子の方が、体調に影響を及ぼすことも考えられますので、施行後には、十分な換気を行うようになさって下さい。

さらなる情報がお望みのようでしたら国方防虫化学 サイト内の「よくある質問」をご確認いただければと存じます。

もしも、万が一、ハネアリが目撃された場合には、まずは、お気軽にお電話いただくことがお薦めかと思えます。