また、便利だと思いオートメーション化し、その後のバージョンアップも実施せず？？
基本的にはメンテナンス費用も含めてのオートメーションシステムだったのかもしれませんが、確実に抜け道は隠れているということのようでした。
国内で製造している大手の自動車会社に供給を行っているサプライヤーがサイバー攻撃を受けてしまって部品の配送が滞っているそうです。
それに伴い製造工場の稼働が停止させられている自動車メーカーもあるそうです。
数ヶ月前ではコロナ禍に因って人員不足に陥り輸送ができなくなっていましたが、今回はシステムの不具合で停止せさせられてしまった模様です。
そのようなシステムも重要な要素ではあるかと思えますが、しかし、さらに重要性も高く思えるのが、それぞれの国から発する一言のコメントが他国に及ぼすことにもなりかねているように思えてなりませんでした。
詳しい情報はニュースなどから閲覧可能かと思えますので、こちらのブログでは控えさせていただきますが、しかし、その言葉を発した報道者の意図までは解りませんが・・・。
何れにしても、まずは、今日をしっかりと生き抜いていくことが重要なのかもしれません。
