2018年1月17日水曜日

誤報で良かったものの・・・。

まずは、誤報で良かったように思えますが、しかし、万事の時にも、同様に誤報と思えてしまうことにもなるのかもしれません。

狼の話ではありませんが、ここ最近と申しますか、何度か誤報が目立ってきているように思えるのですが、実は、機器に因るものよりも、人為的なミスも多々あるようです。

情報もスピード化されていることにもあるようですが、個人での操作で送信が可能になっているということにも関係しているのかもしれません?

しかし、万が一の時には、その数秒の時差で、大きな分かれ目になる場合も考えられますので、まずは、実際に起こらなかったことを、率直に喜んでも良いのかもしれません?

便利になったとは言え、その反面でヒューマンエラーを起こす事態、それ以上に、予想を超えた迷惑・被害をあたえてしまうことにもなりかねません!!

仕事中でも、生活の中であっても、まずは、これくらいのミスは許容範囲と気軽に考えず、そのミスを素直に反省する習慣を持つことで、小さなミスを防ぐことも可能になるのかもしれません?

とは言え、その些細なミスをうっかりと忘れてしまう?

それも、また、人間の長所ではあるように思えますが・・・。

2018年1月12日金曜日

年齢と共にご注意されますように。

気づくのが早い方で40歳台後半ほどからでしょうか??

足腰の鍛錬については、多少なりと自信を持ってもいますが、体を維持するための食事に対しては、気にすることもなかったのかもしれません?

また、話は変わりますが、聞くところに因りますと、ご年配者の肺炎も多いとのことらしいのですが、その関連にもなっている誤嚥にも、十分、ご注意されようになさってください。

それに正月、楽しみにしている方も大勢いらっしゃるかもしれませんが、お餅などで喉をつまらせる記事を目にすることも・・・。

いずれにしましても、喉の衰えが原因になってしまっている可能性もあるように思えます。

その衰えを防ぐためにも、画像に示しているように、手のひらの根元あたりでおでこを押し、その押された手の力に対して首から頭にかけて反発しながら維持をする?

その鍛錬を実施することで、喉頭蓋の筋肉に活力を与えることで、食物が肺に入り込むを防ぐことができるそうです。

面倒なことだとは思えますが、日々の鍛錬の一つとしては如何でしょうか。