2021年4月21日水曜日

地域では既にハネアリ発見しています。

ハネアリの飛翔時期は、既に突入しています。

また、シロアリの種類への関係で飛翔数も異なる可能性も考えられますが、万が一にも確認された場合、直ぐにでも駆除された方が望ましいかと思えます。

私が目撃した一つに、一般的な黒いアリの場合、土の巣穴より地上へ飛び出すのですが、シロアリの場合は、柱とか土壁などの蟻道から飛び出していたことも多いように思えます。

特に、シロアリの営巣が存在しているような場合には、糞粒が確認されることもありますので、これにより被害に気付かれることもあるようです。

今日も含め、ここ数日間で雨も振り、次いで気温も高く、それに伴って湿度も高まってまいりました。

このような状況になりますと、シロアリがハネアリと変種されることも考えられます。

年間的に、このような時期には、家屋への守備を心がければ万全性も高まるかと思えます。

コロナへの備えも必須だと思える状況ではありますが、この時期シロアリからハネアリへと変化される季節でもありますので、非常に大変だと思える今世紀になってもおりますが、ご家族はもちろん、ご自宅も含め守備などの準備も心がけていただければと思います。

2021年4月7日水曜日

時期的にも目撃の可能性も!?

地域の皆様と共有が可能のようであれば、共有された方が速やかな対応の可能にもなるのではないでしょうか?

期間的には、僅かな期間でハネアリとなって飛び立つかと思ええますので、気づかない内に家屋から飛びだってしまっているのかもしれません。

一般的には、飛翔時間は数十分程度ですので距離にして数百メートルから1キロメートル辺りまでだと考えられておりますので、街頭などで群飛が目撃しまった場合、それを目安に予想されてみるの良いのかもしれません!?

とは言え、距離が1キロメートルまでだとすれば探すにしても、非常に困難な作業だとも思えます・・・。

また、ほとんどのシロアリは地中にて一生を過ごしす為、目は退化し、それにより光を嫌う性質でもあるようですが、しかし、ハネアリに変貌されてしまいますと 光を恐れることもなくなるそうです。

家族の大切な財産を守るためにも、ご近所・地域と共に情報の共有をされ財産確保を目指されてみても良いように思えます。



2021年4月6日火曜日

公共施設などへの作業も行っております。

国方防虫化学では、公共的な施設につきましても、ご依頼を頂いており、また、クレームなどもいただておりません。

しかし、万が一にも起こってしまった場合には、ご満足頂く努力を実施しておりますので、ご安心いただければと存じます。

また、春のシーズンも中旬となり、時期的にも徐々に初夏に近づきつつもあり、温度は上がり、それにつれて湿度も高まってもきているようです。

このような季節になってまいりますと、床下から版図の拡げるために羽根を生やしたハネアリが飛翔する時期になってまいりました。

先日のブログにも書き込みましたが、シロアリが版図を拡めるようと100m周辺から食料を探し求めています。

ハネアリが目撃された場合、ご自宅へシロアリが侵入させないためにも、防御を行なうことも必要だとも思えますが、もしも、万が一にもご自宅からシロアリの飛翔が目撃された時には、可能な限り、速やかに駆除作業を実施された方が望ましいかと思えます。

まずは、プロのシロアリ駆除でもある国方防虫化学へご一報いただければと存じます。



 

2021年4月5日月曜日

シロアリ薬剤の効果期間について・・・。

シロアリへの薬剤効果は、ほぼ10年を想定して製作されておりますが、床下などの環境によっては分解され期日も前後されるかと思えますので、国方防虫化学では5年間の保証をさせていただております。

また、現在、化学技術も進化しておりますので、安全性も高くなっており、臭いつにつきましても殆ど無くなってもいるようです。

ところで、もし、ご近所でシロアリの駆除作業が行っているようであれば、不安を過るかもしれませんが、可能であればご自宅でも駆除の実施を行った方が望ましいかと思えます。

っと申しますのも、シロアリ駆除を施行いたしますとシロアリは食料を求め、約周囲100mを目安に食料の確保を実施されるようですので、侵入を防ぐための努力を実施されると良いように思えます。

シロアリへの駆除作業を行ないますと、画像にもあるようにバリア効果によって侵入を防ぐ効果があり、そのバリア効果は冒頭にもあるように約10年なのですが状況なども考えますと5年を目安になっておりますので定期的な駆除をお薦めいたします。

現在、4月にも入りましたので、お時間がございましたら、まずは、周囲を見渡しつつハネアリなど、目視いただけれと思います。

万が一にも、目撃された場合には、まずは国方防虫化学へご相談いただければと存じます。



2021年4月2日金曜日

シロアリへの防御はご近所と共に!?

ご存知でしょうか?

シロアリは種類にも因りますが、分巣を含めた場合、最大で半径100m先から飛翔できる害虫でもあるようです。

そのように考えますと、ご近所も協力し地域全体で駆除を目指すべきなのかもしれません。

逆に申しますと、ご自宅でハネアリの確認ができなくとも100m先では 、まさかの事態に遭遇される恐れもあるのかもしれません・・・。

基本的に湿度が高い、もしくは木材などの食料が多いようなところが、被害に遭っている可能性も高まっているのかもしれません。

通勤・通学・お買い物などの序でも含め、そのような環境への目配りも行うようにされた方が望ましいのかもしれません。

その上、万が一にもハネアリが確認された場合には、ご近隣の皆様と協力されて駆除の実施をされ方が良いようにも思えます。

駆除対策が巧く行えない場合には、まずは、国方防虫化学へご連絡いただいてみては如何でしょうか。



2021年4月1日木曜日

害虫駆除は国方防虫化学へお任せ下さい。

4月に入り初夏も感じられる季節になってしまったようです。

また、週間天気予報によりますと、日・月曜日と薄曇り模様で雨となる可能性も高まっているようです。

そのような状況になりますと、床下なども含めて繁殖されてしまう、所謂、害虫も考えられます。

害虫などへの駆除は、可能な限り、素早い対応をなさった方がベストだと思われます。

繁殖が行われてしまいますと駆除をするにしても、非常に困難な状況にも陥ってしまうこともあるようです。

被害(害虫)は小さい内に解決されることが望ましいかとも思えますので、個人であったとしても、素早くご対応をし被害を最小限に抑えたいものだと思えます。

しかし、個人であれば駆除をするにも難しく、また、方法なども分からない・・・!?

そのような時には、お気軽に国方防虫化学へご一報いただければ、直様、対応をさせて頂きます。

一日でも早く駆除をされることで健康はもちろんのこと、お客様への財産保護にもお役立ていただけるかと思えます。

まずは、国方防虫化学へお電話いただければと存じます。