2017年3月23日木曜日

目立つ専門職者の不信?

昔は、聖職とも言われていたようですが、現在では、専門職と呼ばれているようです?

いずれにしても、どのうな呼び方で言っても良いように思えますが、まず人間として、第三者を巻き込んでの嘘はつかないようにしなければなりません。

また、現在では、警察官として職務に就いていても、その職務を欺くようなことも行われてしまっているようです。

昔の日本人は、他人に迷惑をかけてはいけないと、親に厳しく叱られたように思えますが、現在では、信頼・尊敬されていた日本文化も落ちぶれてしまってきたのかもしれません?

また、私が子供だった頃、学校の先生に対して、尊敬心も備わっていたとでも言うのでしょうか!?

しかし、今の現状を見てみますと、ニュースなどにも掲載されているように、悪い意味での記事に落ちぶれしまっているように思えます。

それに、今日のウェーブニュースでは、試験結果よりも、スポーツ優先で合格されるようにもなってしまっているようで、もちろんスポーツへ優先することで学校の名誉にも繋がってくるようには思えますが、しかし、一生懸命に勉強された生徒さんにとってはどのような人生になってしまうのでしょうか?

そのあたりについても、深く考え込むような立派な教育者になってもらいたいものです。

そうでなければ、どんどんと日本が世界に取り残され、衰退してしまうように思えてなりません!?

2017年3月22日水曜日

「シロアリ」が好むところ!?

新しい住宅のユニットバスであれば、水漏れについても、あまり気にすることもありませんが!?

少し旧式になってしまったお風呂の場合は、ユニット形式というのでしょうか?

要するに浴槽と床などとの接地面が、老朽化とともに隙間が生じてしまうこともありますので、そこから水分が地面に沁み込んでしまうことがあります。

そうなると、まずは湿度が上がり、その湿度に因って家屋に使用さている木材への傷みが起こり始めてしまいます。

その高まってくる湿度と傷み始める木材にとって、シロアリは非常に好まれる環境になってしまわれます。

また、一旦、シロアリが繁殖されてしまうと、木材だけではなく、それ以外の様々な部位にも侵食されることもあり、人間にとって見えにくいところまでも傷つけられてしまいます。

そうならないためにシロアリへの侵入を防ぐことも、効果的な手段だと思えます。

まずは、風呂場の水から床下に漏れないよう工夫を行ったり、また、お庭などもシロアリから阻止をされる様、考慮されることを勧めしましょう。

手前味噌で申し訳ないのですが、床下による換気システムは、特に効果が高まります。

このシステムは、基本的にシロアリ阻止を行なうためだけのものではなく、お住いの寿命を保つ方法として考案されたもので、シロアリについては付加価値としてのシステムとなる様に思えます。

シロアリに家屋を侵食される前に、まずは、シロアリが侵入阻止をされてみてはいかがでしょうか。