2019年7月25日木曜日

日本もいずれ二の舞を踏んでしまうのでしょうか?

経営者として、様々な法人関係者の人達とコミュニケーションをとってもおりますが、先を見定めるのは、非常に難しいものだと思えます。

私が若かれし頃、高松市内のアーケード街、特に常磐街では、人々がひしめき合うほどの繁華街だったような記憶が、今でもありありと思い出してしまいます。

しかし、現在では、あまりにも閑散とした状況になってしまっているように思えます。

それと同様のような状況が、米国の財務長官から述べられているようです。

現在、南米の河川と同名となるネット業者に因って、破壊的な状況に陥ってしまうのではないかと懸念を示されている模様です。

しかし、この様な状況を誰が予想されていたのでしょう?

残念なことに、僅かなグローバル感覚を持ち合わせた一部の人達だけが、実現させられただけなのかもしれません?、

そんな僅かな感性が思い浮かぶような人生を歩んでいきたいと望みたいものです!?

2019年7月17日水曜日

ご存知でしょうか?

私が知りたのは、既に何年も前のことなのですが、思いの外ご存知でない方もいらっしゃる可能性もあるようのかもしれません・・・。

以前、ホームページで調べておりますと、実際のところ、化学薬の方が人体には影響が少ないようで、逆に漢方薬の場合、基本的には、毒素を弱めて利用されることも多いようで、服用されるのであれば容量・用途の厳粛性が望まれるように思えます??

もちろん化学薬品につきましても同様ではありますが・・・。

一般的には自然界のものを服用されているようなイメージが強いように思え、安心性ついても高いように考えられますが、しかし、危険性に関しては漢方薬の方が危険性は高いのかもしれません。

身体の健康を重んじるのであれば、やはりバランスの良い食事をされることはもちろんですが、体力についても基本的な運動などは欠かさない様な、健康的な人生を歩んでいただければと良いのではないかいと思えます。

2019年7月8日月曜日

入浴時の熱中症に要注意だそうです。

意外のようにも思えましたが、ヒートショックよりもかなりの確率で熱中症になることが解った模様です。

高齢者の入浴事故としてはヒートショックが1割弱ほどのようでしたが、熱中症に至っては8割超のご高齢者方たちが発病されたという状況になってしまったようです。

冬場のヒートショックでのニュースをよく目にしているようにも思えますが、調査を進めていますと、圧倒的に熱中症で発症されているという事実に思わず驚きを隠せられない気持ちになってしまっております。

また、死因としては溺死だったようですが、熱中症の発症でいつの間にやら意識を失ってしまうことが原因のようです。

加齢によって体調が鈍感になってしまうことも考えられますので、無理をせずに、早めに風呂から上がるようにされた方が良さなのかもしれません。

ぜひ、ご注意されますようになせってください。