就寝時にエアコンをかけていると、寝やすくはなりますが、朝までかけてお休みしている方は少ない?のではないでしょうか。
エアコンが切れて、暑さで少し目覚めたときに「ブゥ~~ン」って飛ぶ蚊。
気になりますね!?
また、殺虫効果のあるものを設置しても、たまに耳元で聞こえてくる飛翔音。
昼間であれば、明るいので発見することもできるのですが、寝ているときに、その音が聞こえてきてもどこにいるかもわからず、気になってしまい余計に眠れなくなることを経験した方もいるのでは?
そんな時には、どのように対処されていますか?
もちろん、害虫を家に侵入させないということが可能であれば、それに越したことはありませんが・・・。
いつの間にやら侵入してきているのが蚊なんですよね?
先日テレビを見ていると、撃退方法がありました!?
蚊というものは、夜行性だということで、面倒ですが部屋の明かりをつけることだそうです。
すると蚊が驚いて近くにあるものに止まる性質があるそうです。
そこをパチッと!?で解決すると良いそうです。
その確率は七割を超えて成功するとのこと!?
その他、どうしても駆除でお困りなことがございましたら、お気軽に国方防虫化学へご相談ください。
2013年7月27日土曜日
2013年7月21日日曜日
昆虫の世界にも殺虫剤に耐性!?
少し以前の話題なのですが・・・。
本来であれば、昆虫自体の遺伝子が突然変異によるところが大きい様なのですが、今回の発見で、この関係を利用して、新しい駆除技術の開発につなげられる可能性が挙げられています。
慣例化的に使用される殺虫剤が、突然!?効かなくなる!!
そんなお話を耳にしたことがあるかと思うのですが、それは殺虫剤に対して、抵抗性が備わってしまった!?
遺伝子の変異なども考えられ、それらの耐性昆虫を殺傷するには、更に強力な薬剤が必要になる!?
所謂、イタチごっこ!?に陥ってしまうことになりかねませんでしたが、今回の、発見では、昆虫の体内に共生する細菌に関係することが突き止めらたことにより、殺虫剤への進化が期待できるようになりました。
今回の発表では、ダイズの害虫として名高い?カメムシでの発見でしたが、シロアリなどにも、この関係を活かした?新しいシステム駆除が生まれてくるかもしれません。
現在、国方防虫化学では、薬品を散布しない「ベイトシステム」を主流とした駆除を行っておりますが、いつしか、更に斬新的で洗練された駆除法が確立される可能性が高まるのかもしれません。
それも自然・環境に優しく、もちろん人にも安全で安心な方法で・・・。
本来であれば、昆虫自体の遺伝子が突然変異によるところが大きい様なのですが、今回の発見で、この関係を利用して、新しい駆除技術の開発につなげられる可能性が挙げられています。
慣例化的に使用される殺虫剤が、突然!?効かなくなる!!
そんなお話を耳にしたことがあるかと思うのですが、それは殺虫剤に対して、抵抗性が備わってしまった!?
遺伝子の変異なども考えられ、それらの耐性昆虫を殺傷するには、更に強力な薬剤が必要になる!?
所謂、イタチごっこ!?に陥ってしまうことになりかねませんでしたが、今回の、発見では、昆虫の体内に共生する細菌に関係することが突き止めらたことにより、殺虫剤への進化が期待できるようになりました。
今回の発表では、ダイズの害虫として名高い?カメムシでの発見でしたが、シロアリなどにも、この関係を活かした?新しいシステム駆除が生まれてくるかもしれません。
現在、国方防虫化学では、薬品を散布しない「ベイトシステム」を主流とした駆除を行っておりますが、いつしか、更に斬新的で洗練された駆除法が確立される可能性が高まるのかもしれません。
それも自然・環境に優しく、もちろん人にも安全で安心な方法で・・・。
2013年7月16日火曜日
基本的に侵入させない!?
梅雨明け後、暑さが厳しくなりました。
おまけに湿度も高いときているので、さらに過ごしにくくなってまいりました。
しかし、害虫たちにとっては活発に行動できるベストシーズンになっています。
今では、利用されている方も少ないかと思えますが、夏の風物詩といえば!?
蚊取り線香なども挙げられるのではないでしょうか?
しかし、できれば室内で殺虫剤などによる駆除をするのではなく、室内に侵入させない様に心がけるのが良いのかもしれません。
近頃の建物は、気密性の高い工法が用いられてもいますが、現在、住んでいる住まいでも施工が可能な「アイシネン気密・断熱システム」は当社が推奨している工法で、この工法は、断熱性が高いのは当然ですが、隙間(気密性も高い)というものがほとんど発生させないため、害虫の侵入さえも抑えてくれます。
また、ほとんどが空気を利用した素材となるので、健康にも良いとされています。
当社は、社名でもお分かりの通り、防虫化学がつけられており、本来は駆除をするのではなく?化学で防虫する!?ような社名になっています。
住まいでは防虫、外では化学で駆除?(※しかし、シロアリはどうしても室内(床下ですが・・。)となってしまいます。)となっているのは過去の話で、シロアリに限っては化学的な薬品を散布せずに、現在では、ベイトシステムが主流になりつつあります。
日本にはほぼ二種類の白蟻が生息しており、もう一方のシロアリが営巣時期に入っています。
今の季節、床下ではシロアリ、室内では害虫と人間にとっては、大変過ごしにくく厄介な?時期になっていますが、お住まいで困ったことがありましたら、国方防虫化学へ、お気軽にご相談ください。
おまけに湿度も高いときているので、さらに過ごしにくくなってまいりました。
しかし、害虫たちにとっては活発に行動できるベストシーズンになっています。
今では、利用されている方も少ないかと思えますが、夏の風物詩といえば!?
蚊取り線香なども挙げられるのではないでしょうか?
しかし、できれば室内で殺虫剤などによる駆除をするのではなく、室内に侵入させない様に心がけるのが良いのかもしれません。
近頃の建物は、気密性の高い工法が用いられてもいますが、現在、住んでいる住まいでも施工が可能な「アイシネン気密・断熱システム」は当社が推奨している工法で、この工法は、断熱性が高いのは当然ですが、隙間(気密性も高い)というものがほとんど発生させないため、害虫の侵入さえも抑えてくれます。
また、ほとんどが空気を利用した素材となるので、健康にも良いとされています。
当社は、社名でもお分かりの通り、防虫化学がつけられており、本来は駆除をするのではなく?化学で防虫する!?ような社名になっています。
住まいでは防虫、外では化学で駆除?(※しかし、シロアリはどうしても室内(床下ですが・・。)となってしまいます。)となっているのは過去の話で、シロアリに限っては化学的な薬品を散布せずに、現在では、ベイトシステムが主流になりつつあります。
日本にはほぼ二種類の白蟻が生息しており、もう一方のシロアリが営巣時期に入っています。
今の季節、床下ではシロアリ、室内では害虫と人間にとっては、大変過ごしにくく厄介な?時期になっていますが、お住まいで困ったことがありましたら、国方防虫化学へ、お気軽にご相談ください。
2013年7月14日日曜日
ビール好きの方にとっては朗報!?
ビールの原料となるホップが筋肉の老化制御に効果があるそうです。
そのホップにはプレニル化フラボノイドが多く含まれており、寝たきりの原因となる筋肉老化を抑えてくれるという研究結果が出たそうです。
その老化を防ぐ、プレニル化フラボノイドを粉末にして摂取するとすれば毎日約1キログラム!?
ビールに換算すると!?
83リットル~2万リットル!!
途方もないほど飲める訳です!?
いかがですか?
毎日それだけの量を飲めるとなれば・・・。
ビール好きにとっては、大変な?朗報だとは思いませんか??
しかし、それだけ飲める訳もありませんし、逆に飲めるとしても、他の病気を患いそうですね。
その研究が進むに連れて、更に濃縮された物として登場するもの、もうすぐ??なのかもしれません。
そのホップにはプレニル化フラボノイドが多く含まれており、寝たきりの原因となる筋肉老化を抑えてくれるという研究結果が出たそうです。
その老化を防ぐ、プレニル化フラボノイドを粉末にして摂取するとすれば毎日約1キログラム!?
ビールに換算すると!?
83リットル~2万リットル!!
途方もないほど飲める訳です!?
いかがですか?
毎日それだけの量を飲めるとなれば・・・。
ビール好きにとっては、大変な?朗報だとは思いませんか??
しかし、それだけ飲める訳もありませんし、逆に飲めるとしても、他の病気を患いそうですね。
その研究が進むに連れて、更に濃縮された物として登場するもの、もうすぐ??なのかもしれません。
2013年7月11日木曜日
「やけど虫」被害増加中!?
現在は、鹿児島県内での被害が増加している模様ですが、もしかすると他県、もしくは香川県内でも増加の可能性があるかもしれません・・・。
体長は約7mm程度のものですが、体液に毒を持っており、潰したりすると線状皮膚炎になってしまったりします。
日本全土に分布していて、6~8月に多く発生します。
活動拠点は、水田や池、沼や畑などの湿地のあるところの草地が挙げられます。
このやけど虫、正式名は「アオバアリガタハネカクシ」といい、夜間などは光に集まる習性もありますので、夜に窓を開けて過ごす場合には、特に注意が必要です。
しかし、もしも、被害に遭われたときには、体液をよく水で洗い流し、早めに医師の相談を受けた方が良いそうです。
体長は約7mm程度のものですが、体液に毒を持っており、潰したりすると線状皮膚炎になってしまったりします。
日本全土に分布していて、6~8月に多く発生します。
活動拠点は、水田や池、沼や畑などの湿地のあるところの草地が挙げられます。
このやけど虫、正式名は「アオバアリガタハネカクシ」といい、夜間などは光に集まる習性もありますので、夜に窓を開けて過ごす場合には、特に注意が必要です。
しかし、もしも、被害に遭われたときには、体液をよく水で洗い流し、早めに医師の相談を受けた方が良いそうです。
2013年7月7日日曜日
熱中症にはご注意ください。
もうそろそろ梅雨明けになってくるのでしょうか?
雲の多かった先週とは異なり、晴れ渡った日が続いております。
そんな中、熱中症で搬送された人達が全国で300人を超す勢いになってきています。
十分にお体をご自愛ください。
いつまでも若いつもりでいますが、年々体力的にも衰えてきていることに気がつかずに、つい無理をしてしまいます。
そんなところにも熱中症に陥ってしまうことになってしまうのでしょうね。
しかし、仕事上、多少の無理は承知で行わないといけない場合もあるかとは思えますが、結局、無理がたたって体調を崩し、余計な迷惑をかけてしまったりということにもなりかねません。
まず、基本的にこまめに水分を補給し、風通しを良くし、熱を籠もらせないようにしましょう。
もちろん、暑ければエアコンなども利用されると良いでしょう。
外での作業だとエアコンは利用出来ないので、適度に休憩などを取りましょう。
具合が悪くなったときには、早めに対処をしましょう。
いつまでも若くありたいですが、体は正直なものです?
年と共に無理も利かなくなりますので、少しだけ頑張るようにされて、まずは、この暑さに慣れましょう。
頑張りすぎない程度に・・・。
雲の多かった先週とは異なり、晴れ渡った日が続いております。
そんな中、熱中症で搬送された人達が全国で300人を超す勢いになってきています。
十分にお体をご自愛ください。
いつまでも若いつもりでいますが、年々体力的にも衰えてきていることに気がつかずに、つい無理をしてしまいます。
そんなところにも熱中症に陥ってしまうことになってしまうのでしょうね。
しかし、仕事上、多少の無理は承知で行わないといけない場合もあるかとは思えますが、結局、無理がたたって体調を崩し、余計な迷惑をかけてしまったりということにもなりかねません。
まず、基本的にこまめに水分を補給し、風通しを良くし、熱を籠もらせないようにしましょう。
もちろん、暑ければエアコンなども利用されると良いでしょう。
外での作業だとエアコンは利用出来ないので、適度に休憩などを取りましょう。
具合が悪くなったときには、早めに対処をしましょう。
いつまでも若くありたいですが、体は正直なものです?
年と共に無理も利かなくなりますので、少しだけ頑張るようにされて、まずは、この暑さに慣れましょう。
頑張りすぎない程度に・・・。
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