2021年11月16日火曜日

天気予報では、来週の火曜日から!?

天気予報によりますと、来週の火曜日辺りから一気に冬支度になるような気温になるそうです。

また、そのあたりの冬気候になりますと昆虫たちも寒さから身を守る為、冬眠の準備となることも考えられます。

もちろん昆虫の仲間でもある蜂たちも同様に、冬支度が始まってくるかとも思えます。

一応、15℃を下回ると活動を終えるようですが、しかし、個人にて駆除をされない方が無難かと思えます。

基本的には11月頃には寿命を迎えることも多いようですが、中には冬眠する蜂も存在しています。

飛翔する蜂を目にすることもなくなってくるかと思えますが、もしも蜂の巣を目撃された場合には、駆除業者に依頼された方が望ましいかと思えます。

余談ではありますが、攻撃性の高いスズメバチよりもミツバチが家屋内で営巣をした方が、どちらかと言いますと、攻撃性も低いかともありますが、実は蜜などが染み出して床などを傷めてしまうこともありますので、非常に手間取ることも考えられます。

まずは、お気軽に国方防虫化学へご相談されることをお薦めだと思えます。



 

2021年11月9日火曜日

約9割が不安に伴うストレスが原因だとか?

大規模な接種会場にて副反応での調査が始まったそうです。

その副反応を示した約9割の接種者によると不安に伴ったストレスが原因だったと述べられた模様です。

ニュースなどを見ていても副反応記事が多くあるためでしょうか?

それに因って潜在的に違和感を覚えてしまっているのかもしれません。

また、以前にブログにても書かれていたかもしれませんが、コロナウイルスから身を守るためにワクチン接種を受ける理由ではありませんが、コロナへの対応は可能なのかもしれませんが、その反面、他のウイルスについては効果が半減されてしまうのかもしれません。

現在、3回目のコロナワクチンの接種となってしまっていますが、インフルエンザなどと同様にシーズン毎に接種しなければならいのかもしれません。

とは言っても、接種をしなくとも服用するだけで感染予防薬も実現されているようですので、若干、安心感にもなるのかもしれません。

まずはソーシャルディスタンスとしての歩みを目指さなければならいようです・・・。

2021年11月8日月曜日

日々の繰り返しで注意力散漫?

基本的に注意力が散漫してしまったのでしょうか。

いつもの繰り返しのように運転していたとは考えられるのでが、しかし、万が一のことも予想しておかなければならいのかもしれません。

先日、京王線刺傷事件もありましたが、緊急ボタンを押したとしても、結局、 適切な対応(マニュアルも無い?)に応じることもなく、乗客の方が車掌に直接連絡をし緊急停止に至り、また、ドアを開放もせずに閉鎖されていたことで車窓から飛び降りることになったそうです。

このような事件情報をネットなど真似する可能性もあるかもしれませんし、今回の事件についても、そのような事故は決して起こることもないようには思えますが、とは言え、起こすことも考えられるので、非常ボタンも然り、目視さえしていれば車両への緊急停止も可能だったのですが、結局は、気づきもせずに60Kmの速度で普通に通行してしまったそうです。

私共としまして、決して他人事では無いように思えますので、日々の業務も油断せずに遂行してまいりたいと存じます。

2021年11月5日金曜日

「魔法ビン」と同じ気密性が高いと言うことです。

住宅において「気密性」とは!?

基本的には室内と室外(外部)との差がある為、その空気が流動されということだと考えられます。

要するに隙間風が少なくすることが可能になるということです。

画像にもあるように「魔法瓶」を想像いただければお分かり頂けるかと思えます。

しっかりとフタを締めることで気密性は高まりますが、フタを開けてしまえば保温性が奪われてしまいます。

また、家屋において気密性が高まることにより、お風呂へ入浴するときにも起こり得るヒートショックなどの現象も軽減されることにもなるかと思えます。

断熱材にも様々な素材があるようですが、新しく開発された断熱材「アイシネン」を国方防虫化学(株)ではお勧めしております。

新築はもとより、現存されている住宅に於きましても施工が可能な場合もございます。

これから寒くなる冬の季節になりますが、足元・体感的にも冷えを感じるようであれば、お気軽に国方防虫化学(株)へご相談いただければと存じます。

 

2021年11月2日火曜日

温暖だと思われた中四国が!?

温暖だと思われいた中四国が、ワースト順位ではかなり上昇しているようです。

愛媛県がワースト3位、岡山・広島がワースト5位、香川県はワースト8位となっていることで、温暖的な環境よりも、厳しい環境だと思われる北海道は、逆に43位となっているようです。

ところで、この順位、なんの事だと思われますか?

実は、ヒートショック予備軍のランキングになっています。

考えようにもよりますが、厳しい環境よりも緩やかな環境の方が、ついつい油断されてしまっているのかもしれません。

温暖だと思がちな地域だからこそ!?

ヒートショックが起こりやすい環境になってしまっているようですので、断熱材の必要性が高いように思えます。

見えにくいそうな環境こそが、良い環境への備えが必要なのかもしれません。



2021年11月1日月曜日

スズメバチが鈍くなるのは15℃から!?

雀蜂(すずめばち)は20℃以上になってくると活発な行動を起こし、現在の気温を見ておりますと20℃前後となっているようですので、ある程度の行動を起こすように思えます。

しかし、徐々に気温が下がり15℃辺りから行動も鈍くなり、いずれ10℃を超えると動くことすらできなくるようです。

とはいえ、やはり夏場の暑い時期が、最も行動的になりますので、攻撃性を高まってくるかと思えますので、刺されることも多くなってくるのかもしれません。

夏場の時には駆除依頼も多くのお問い合わせもありますが、気温が下がってまいりますと飛翔するススメバチも少なくもなり、依頼も徐々に少なくなってまいりますが、しかし、ご自身での駆除を行うことは、非常に危険だと思えますので、やはり駆除専用の業者へ依頼される方が望ましいかと思えます。

国方防虫化学株式会社では年中無休で、その上に24時間お電話にてお問い合わせいただけますので、まずは、お気軽にご連絡いただければと存じます。