2013年8月31日土曜日

LINEデビューしました。

知り合いなどにも使っている方がいて、私にもやってみれば?的になってしまったので、インストールしてみました。

登録をすると自身のアドレス帳からデータを拾い上げて、お互いに登録しあっている同士を友だちカテゴリーに表示されてるのですね。

しかし、使い方が分からないままにしていましたら、とある知り合いからスタンプ付きのメッセージ(トーク)が送られてきました。

先程にも触れましたが、使い方が分からないので、そのまま放置・・・。

翌日、リアルに会うことがありましたので、口頭で、その旨をご報告し、返信の仕方など、ちょっとした使い方をレクチャーしてもらいました。

その後、練習がてら、その方に送ってみましたが、無事にトークすることができました!

新しいことに対しては、挑戦するようにしているのですが、利用頻度も低いのでなかなか技術が上達しません?

それに、しばらく利用していないと、使い方も忘れてしまっていたり??

それよりも、アプリの存在さえ、忘れてしまっていたりするのですよね!?

巧く活用するには、更にもっと使いこなさなければ!?

2013年8月25日日曜日

夏場から10月あたりがピーク!?

特にスズメバチは、秋口からは冬の準備にはいってくるので凶暴になる場合があります。

一般的なのハチの場合、花粉とかを主食とする草食系?だとおとなしいものが多いと思いますが、スズメバチは肉食系なので、特に注意してください。

まず基本的には、巣・ハチに近づかないことです。

また、ハチを見かけたら避けるようにしましょう。

服装などにも気を配って、黒っぽいものは着用しないようにし、香りを放つもの、例えばフタを開けたジュースなどは持ち歩かないようにしましょう。

もしも!!

ハチに攻撃されそうになった場合!?

ハチの攻撃態勢、ホバリング状態であれば注意してください。

ある新聞からの情報では、「目を閉じて顔を下向きにし、体制を低くしてじっとしている」とありますが、初めて聞く事柄もふくまれていますので何とも言えませんが、おそらくそうすると安全なのでしょうね!?

もしくは、その場から離れると良いとのことです。

注意をしてても刺さることもあるので、もし、刺された場合には、誰かを呼ぶ、次にハチの針が残っていたら取りの除き、毒を絞り出してきれいな水で洗い、刺されたところを冷やすと良いようです。

ハチに刺されて30分以内にかゆみや腫れ、吐き気や腹痛、息苦しさがでた場合、アレルギーの可能性が疑われますので、速やかに医師の治療を受けましょう。

アレルギーを持っている場合には、もしもの備えで治療薬を持参しておきましょう。

まだまだ暑さが続き、秋が来るのには先になりそうですが、ハチ対策もそうですが、暑さ対策もしっかりとしておきましょう。

2013年8月24日土曜日

市街地で増えるイノシシの目撃情報!

過去5年間で最多だった平成12年の102件を上まわる勢いで目撃情報が増えているそうです。

また、今年の夏は高温少雨であったためか!?

イノシシの食料となるドングリなどが、すでに木々から落とされている可能性があります。??

ドングリをつけるクヌギなどは、暑さとか乾燥などから身を守るために成熟前のドングリを落すそうです。

そうなると!?

冬の越冬に備えるためのドングリが、秋ぐちには無くなってしまうことになるかもしれません。

食糧不足に陥ると、それを補うためにイノシシは、更に市街地で餌を求めてさまようことになるかもしれません!?

その結果、更に!

市街地での目撃情報が、増えてくるようになってくると予想されます。

また、人間もそうですが?一度、楽を覚えてしまうと!?

苦もなく餌が摂れる市街地周辺に定住してしまうかもしれません?

そうならないためにも、平年並みの雨が降って欲しいと思います。

しかし、今朝、全国的に大雨警報、そして、一部の地域では土砂災害警報が発令され、命をまもるための行動をとるように注意が促されました。

過ぎたるは及ばざるがごとしですが、恵みも災害も紙一重です。

万が一のためにベストを尽くされるようにされてください。

2013年8月18日日曜日

EUでは規制も!?

残暑、お見舞い申し上げます。

当社では、駆除の対象にもなっておりますが、自然界にとっては必要で有り、また、農作物の栽培などにも係わっているミツバチ。

そのミツバチが忽然と姿を消す事件が1990年以後あたりから起り、現在、北半球で1/4のミツバチが消失したのではないかと言われいます。

未だに原因は不明ですが、ここ数年前?から、農薬に原因があるのでは!?と囁かれています。

また、国によっては使用制限を設けているところも有りますが、試験的な規制段階の域であるようです。

農薬メーカー側からは、化学的な因果関係は証明されておらず、否定的な姿勢を打ち出しています。

しかし、どんな農薬にしろ殺虫効果はあるので、ある程度のリスクを考量し、適切な使用を心がける必要性はあるかと思えます。

当国方防虫化学では、基本的に薬品散布を行わない駆除法にシフトはしておりますが、どうしても使用しなくてはならい場合も実在するので、できる限り最小限の散布で完了させるよう心がけております。

また、ミツバチ駆除などについても、人もしくは、家屋に危害が及ぶと思われる場合に施工させていただいております。

現在、使用している薬品などについも、厳しい規格に合格したもののみを使用しておりますので、どうぞ、ご安心ください。

2013年8月17日土曜日

効果の程は不明ですが!?

もうすでにスマートフォン(iOS用のみ?)をお持ちの方も多いかと思えますが、そのスマートフォンのアプリで、すごく良いアプリを発見しました!?

なんと!?

そのアプリを起動していると蚊を寄せつけないそうなんです!?

再度、お断りしておきますが、信憑性は不明ですが・・・。

以前は無料だったようですが、今では課金が必要なようです。

しかし、本当に効果があるのであれば!?

現在、85円で販売していますが、高い買い物でもないようには思えます。

えっ!?

私ですか??

私は発見しただけで、購入はしておりません・・・。

欲しい!!って方がいらっしゃいましたら、iTunesを起ち上げて「Flashlight & Anti Mosquito」で検索してみてください。

2013年8月15日木曜日

よく見かけますね!?

特に近頃、スマートフォンなどの「ながら使用」をよく見かけます。

特に本人は、危険?という意識はあまり無いのでは?と思えますが・・・。

歩行者同士である場合、ぶつかったとしても大したケガにはならないかとも思えますが、相手が年配者などだと!?

転けて骨折ということにもなる恐れがあります。

また、自転車に乗って「ながら使用」で事故を起こした場合、いくら自転車だとしても賠償問題になる可能性もあります。

最近の事例で、小学校5年生が運転する自転車に、はねられた女性が寝たきりになり、親に責任があるとして9500万円の賠償命令がでました。

もちろん、それが自動車などであればスピードも速いし、もしもの場合、更に大きな事故となることが考えられます。

気をつけてながら使用をやっていたとしても、万が一のことが起これば、過失として捉えられることもあるでしょう。

便利になり、利用頻度も高まってはきますが、できる限り「ながら使用」は避けるべきだと思います。

2013年8月11日日曜日

増殖傾向にあるのでしょうか!?

先日の地元新聞の記事に、坂出市でセアカゴケグモ21匹が発見されたと掲載されていました。

減少傾向ではなく、増殖傾向?それとも定着化にあるのでしょうか!?

以前にも坂出市(番の州?)内で発見されたという記憶がありましたが、船に因るものなのでしょうか?

とかく外来種に因る生態系が問題視されていますが、昨今、交通網の整備もされ、国境も身近になりつつありますので、更に外来種による版図拡大の可能性もあるのかもしれません。

外来種が入りこんだ時、天敵となるものがいない場合には、増殖するようになりますが、逆に天敵となるものが存在したときには、増殖することは難しくなるのでしょう!?

西洋ミツバチが、それの例になるのではないでしょうか?

日本ミツバチの場合、天敵となるスズメバチの対処法を熟知していますが、西洋ミツバチだと全滅してしまう危険性があるそうです。

そんな話は昆虫界だけ!?に限ったことではありません。

今回のセアカゴケグモもそうですが、その毒性に冒されると人でも命を奪われることがあるそうです。

また、日本の裏側にあたる南米を旅行していた英国人女性に、160年前に全滅したと考えられていたCochliomyia hominivorax(ラセンウジバエ)という肉食虫の幼虫が頭部で発見されてそうです。

頭部に激痛が走り、病院に駆けつけたそうですが、8匹寄生している内の2匹しか駆除ができていないそうです。(現在の状態は不明)

その他でも、様々な情報を閲覧する機会はありますが、たかが昆虫!されど昆虫で、人間にも危害が加わることを踏まえていかなくてはなりません。

2013年8月4日日曜日

タイプに因って異なる対処方法??

暑中お見舞い申し上げます。

すでに夏休みに入っているかと思えますが、元気に海・野・山と駆け回っているお子さんも多いのではないでしょうか?

しかし、この時期、多いのが!?虫刺され?

虫刺されには、大きく分別されます。

すぐかゆくなる即時型とかゆみがぶり返す遅延型の二種類。

刺されてすぐに腫れる?かゆくなる場合であれば、市販のかゆみ止めを、あとで腫れたりかゆみがぶり返すようであれば、処方軟膏を使用するようにすれば良いそうです。

また、即効型の場合、大人に現れるケースが多く、遅延型の場合は、子供に多く現れるそうです。

今までの研究で、子供の場合、刺されたことのない虫に刺されたりするために症状がでない場合もあるそうで、刺され続けることによって、アレルギーが現れるようになるために遅延性になるそうです。

そして、かゆみが出た場合には、あまり強く掻きすぎないように・・・。

野山などにお出かけの際には、露出を控え、肌が露出しているところには虫除けスプレーなどで予防したり、携帯用の蚊取り器などを利用するのも良いでしょう。

これから、更に暑くなってくるようです。

虫にも注意が必要ですが、暑さ対策もしっかりとして、楽しい夏をお過ごしください。