2022年6月8日水曜日

在ってはならない状況だと思います。

多くの方がスマホはもちろんの事、自動車にも動画撮影用(ドライブレコーダー)の機材も搭載されているかとも思えますので、違反車両への訴えも容易になってきているのではないでしょうか。

その上、違反車両には社名がプリントされていれば会社への信頼も失われてしまいます。

今回の違反は、横断歩道直前に停車した後ろの自動車が、歩道側から追い抜いてしまう画をアップされ、その上、社名までもが写っているものをSNSの様な媒体で掲載されたようです。

それに気づいた公式サイトからはお詫びの文言が掲載されておりました。

恐らくではありますが、その運転手、懲戒処分に該当されてしまう可能性も考えられますし、たった一人の過ちが大きな批判となり、信頼性の損失に関わってくるのかもしれません。

会社というのは、些細なミスであったとしても、人の感情は様々だと思え、また、証明できる物理的アイテムなども取得していますので、過ちとしては些細なのかもしれませんが、社会秩序はしっかりと遵守されなければならないように思います。

ご自身の人生を有意義に歩むためにも・・・。

2022年6月6日月曜日

夏が向かってきています。

本来であれば、やはり春先までには始末された方が望ましいかと思えます。

冬場の気温は寒く外に出るにしても、非常に躊躇されるようにも思え、しかし、現時点としては梅雨前の時期でもあり、湿度も低く過ごしやすい季節でもあるようです。

このような時期になりますと、冬場よりも外に出るにしても出やすい時でもあるようです。

そのような場合、稀に目にしてしまうような破棄しなければならない状況を目撃してしまうこともあるのではないでしょうか?

まずは、後に廻すようなことはせずに、可能な限り素早く破棄された方が望ましいかと思えます。

現状のまま放置されておりますと、害虫などが侵入されてくる恐れも考えられます。

特に「シロアリ」には、十分、ご注意下さい。

その堕ちかけた材木から、やがて家屋へと手が伸びてしまうこともありますので、その様な状況にならないためにも、処分を行っていただければと思っています。 

シロアリ駆除はもちろんの事、啓蟄からすでに4ヶ月近くも過ぎてしまっていますが、その他の害虫なども侵入されてきている可能性もあり、危険性の高い害虫なども考えられますので、素手で駆除することは諦め、また、集団での害虫であれば速やかに国方防虫化学(株)へご一報されることが人体へのリクスも減らされるかと思えますので、下記のフリーダイヤルにお電話いただければと思います。



2022年6月3日金曜日

屋根裏などにご注意下さい。

数日後には梅雨に入る可能性も高くなるそうです。

そして真夏を迎えてることにもなるのですが、その後、被害が遭遇れることもあるようです。

ススメバチのように攻撃性も少なく、また毒性も低いようなので、基本的には、それ程の被害もないようにも思えるのですが、実は、それ以外の被害に遭遇されてしまうこともあるようです。

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、それに遭われてしまいますと、後々、非常に面倒なことが訪れてしまう可能性も高まります。

ミツバチは食料を集めるための「蜜」。

その由来からだと思える蜜蜂は、咲き誇った花々から蜜を集め、その集められた蜜が、徐々に家屋へ侵食されてくることもありますのでご注意いただければと思います。



 

2022年6月2日木曜日

接種が安心感を呼ぶのでしょうか。

先日のことなのですが、厚生省が再集計を行い、新たな真実が判明されたそうです。

「新型コロナ」の予防としてワクチン注射を接種された方もいらっしゃるかと思えるのですが、しかし、再集計によりますとワクチンを2回接種された方と未接種の方との比率が逆転されたそうです。

ワクチン接種をされた方の陽性率が未接種者を上まったそうです。

それほどまでにワクチン効果はなかったのでしょうか。

極めて簡単に考えれば、全くその通りなのかもしれませんが、私が思うのには、まず、接種されている大半以上の方は、おそらく対面関係などの仕事を行っている人たちも大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

それと同時にワクチン接種を行うことで、ある意味、感染率も下がってくるようにも感じられたのかもしれません。

その逆で、接種を行っていな方にとっては、更なる自重性も高まり、仕事上に至っても対面的でもなく、もしくはテレワークなどで作業を行っていたのかもしれません。

詳しい情報などは不明なのですが、そのような環境も含まれているようにも思っているのですが、しかし、ネットなどでのコメントを読んでいますと、一部ではあるようですがワクチン接種は無意味だとも考えられている方もいらっしゃるようです。

まずは、感染しない・させないよう自己啓発を行う努力が必要なのかもしれません。
 

2022年6月1日水曜日

アイシネンで「涼しい夏」に喜びの声!

ご存知でしょうか・・・。

この夏、暑くなってくる湿度の高い日本であったとしも、アイシンで快適な住環境づくりで、涼しい夏へと変化されてくることが実証されています。

基本的に夏の暑さを抑えるためには、何と言ってもエアコンのご利用者も増加されきているかと思えますが、せっかくエアコン周りでは寒くなるほどに冷房は効いているように思えるのですが、 室内の扉を開放されていれば夏の暑い空気が室内へと入り込んでくる為、エアコンの効き目についても涼しく感じにくように思えます。

しかし、全ての隙間などを遮断してみれば??

確実に、更に涼しくなる、もしくは寒さなども感じられることになるように思えます。

それと同様のように家をまるごと隙間を抑えるようにするのがアイシネンの特徴でもあるように思うのです。

その逆としましては、冬の時期でも同様の効果が演出されます。

また、新築の場合、それほどまでの変化には繋がらいかもしれませんが、新築時に起こってしまうシックハウスにつても有効経年への劣化もありません。

その上にアイシネン自体の経年劣化もほとんど変化はないようです。

アイシネンへのお問い合わせ・ご質問等がございましたら国方防虫化学(株)へ、通話無料のフリーダイヤルにてお気軽にお電話をいただければと思います。