自然界に於いて必要不可欠なシロアリ・・・。

基本的に「シロアリ」は土に戻すための循環を手助けしてくれる昆虫でもあります。

しかし、家屋に対してでは、やはり厄介者な虫でもあります。

因って害虫と言わざるを得ません。

また、温暖気候以上になるようであれば、ほぼ世界中に生息されてもいるようです。

ところで、シロアリの住処としては古い家屋だと思われている方もいらっしゃるかと思えますが、実は新築であろうとも、山などの森林の繁殖がなされていない地域であろうともシロアリには関係がなく、余談ではありますが一生に一度の駆除・予防をされていたとしても、先程同様に白蟻には関係がないようです。

新居の周り若しくは、室内などで羽らしきものが落ちていませんか？

またはご近所でシロアリの駆除作業は行っていませんか？

水回りの建具になんとなく歪んだりしていませんか？

水漏れや雨垂れ・雨漏りなどを起こしていませんか？

家具・柱など見に覚えのない傷、土のようなものが付着されていませんか？

そのようなところを目撃してしまったときには、一度業者への点検をお勧めいたします。

また、可能であるようであれば、信頼がある業者で、且つ、駆除実績年数などのご確認された方が望ましいように思えます。

中四国エリアを含み、近県であれば国方防虫化学（株）へご一報いただければご満足されるのではないでしょうか。

逼迫状況下に更なる値上げ・・・。

記事に目を通しておりますと、やはり目に止まるのがウクライナのニュース・・・。

また、それに伴い金利市場などへの不安も広がりつつある中で、純金価格が昇っている模様です。

遠い外国的なイメージもあるかもしれませんが、日本国内においても様々な値上げが投じられれてしまい、身近に買い物ができるコンビニストアーでもお握りやサンドイッチが値上げされてしまうようです。

値上げ率としては2～14％程度だそうですが、それにしても１割を超えるような値上げは、非常に厳しし状況のように思えます。

日本国内企業の中でも値上げを控えようと飲料パックに付着されているストローを装着させなくするような企業努力も行っているようです。

コロナ禍に陥り、様々な努力を積重ねつつある中、世界的規模で対戦に及ぶような状況下になろうとしてる、この世の中ではありますが、とは言え、お客様のために仕事を休むことは出来ませんので、まずは、情報をしっかりと把握を行いつつ、現状を見守り平和な世になって欲しいと切に願っております。
 

九尾の狐伝説の殺生石が真っ二つ！！

非常に残念ではありますが・・・。

国指定の名勝「殺生石」が、二つに割れてしまった様で、確認されたが二日前の３月５日だったそうです。

しかし、関係者によりますと数年前からヒビが入っていたことも確認されており、自然現象として割れてしまったのではないかと考えられてもいるそうです。

今回の画像にも確認できるかと思えますが、ヒビが入っているところが解るのではないでしょうか。

自然現象とは言え何百年以上も、その場に居座っていた殺生石の寿命も朽ちてしまったのかもしれません。

自然現象以上に人工物の寿命は、更に寿命が尽きてしまうことも考えられることもあるようですが、されど！！

寿命を延ばすことも可能かとも思えます。

例えば、住宅の寿命を食い荒らす「シロアリ」にも侵入を防ぐことも可能であり、また、アイシネンを施工することで、木部の湿気を防ぎ、本来ある木の寿命を延ばす効果も期待でき、その証拠の一因として結露なども防いでくれます。

更に高気密が高い為、ホコリや花粉などからも室内への侵入を防ぎ、人体への健康へも貢献してくれるのではないでしょうか。

社員一同、皆様の健全と住宅への安全性を願っておりますので、いつでもお気軽にご相談いただければ幸に存じます。

 

震災で全壊した９０％がシロアリに因る被害！！

近い将来、被災される可能性が高いと思われる地震・・・！？

ところで、阪神大震災で全壊した約９０%が「シロアリ」の被害だったというデータも残っているそうです。

もし、白蟻の被害に遭遇されていなければ・・・。

全壊までは至らなかったのかもしれません。

国方防虫化学（株）では、ただ単にシロアリの駆除を行うことだけではなく、家屋を地震から守るのではなく、地震から人命を守るために時間を稼ぎ逃げるためでもあるかと考えております。

シロアリは土台の足元から忍び寄り侵食され、その後、侵食の被害を拡がってまいります。

人生において一度かと思われる家屋は、人生にとっては大きな財産かと思われます。

シロアリの足元を巣食われないよう、まずはシロアリから家屋に近づけない！

そのような保護を行うためにも、シロアリ駆除をお勧めしたく思えます。

２月末より春の気配が感じられる季節になっておりますので、これからハネアリの飛翔も考えられますので、ご自宅の外観廻にも目を配っていただければと思います。

 

今年の「ハネアリ」飛翔が早まりそう！？

今年の春は、例年と異なり？

早まってきそうな気配を感じるのですが、いかが思われますでしょうか。

また、週間予報を確認しておりますと、１０℃を下回ることもなく、土曜に至っては１６℃！！

週明けには若干下がってくるようですが、それでも１１℃あたりになっており、木曜・金曜日になりますと１４～１５℃の春を呼び込んで来そうです。

とは言え、あくまでの予想ではありますが、それにしても「春近し！」っと思える温かい気候になるようです。

っとなりますと！？

シロアリも版図を拡がるために！？

飛翔の時期になってきそうな気配が感じられるようにもなるのかもしれません。

しかし、現在の週間予報では、今朝の雨以後、天気は良さそうなので、飛翔時期としては再来週に持ち込まれるような気もいたしますが、されど！？

飛翔への監視は、十分な対応をなさった方が得策なように思えます。

 

日常が当然ではないようです。

情報収集は的確に行うべきのようです。

また、便利だと思いオートメーション化し、その後のバージョンアップも実施せず？？

基本的にはメンテナンス費用も含めてのオートメーションシステムだったのかもしれませんが、確実に抜け道は隠れているということのようでした。

国内で製造している大手の自動車会社に供給を行っているサプライヤーがサイバー攻撃を受けてしまって部品の配送が滞っているそうです。

それに伴い製造工場の稼働が停止させられている自動車メーカーもあるそうです。

数ヶ月前ではコロナ禍に因って人員不足に陥り輸送ができなくなっていましたが、今回はシステムの不具合で停止せさせられてしまった模様です。

そのようなシステムも重要な要素ではあるかと思えますが、しかし、さらに重要性も高く思えるのが、それぞれの国から発する一言のコメントが他国に及ぼすことにもなりかねているように思えてなりませんでした。

詳しい情報はニュースなどから閲覧可能かと思えますので、こちらのブログでは控えさせていただきますが、しかし、その言葉を発した報道者の意図までは解りませんが・・・。

何れにしても、まずは、今日をしっかりと生き抜いていくことが重要なのかもしれません。