2022年2月11日金曜日

御挨拶申し上げます。

謹啓 時下ますますのご盛栄のこととお慶び申し上げます

平素は格別のご高配に預かり心から感謝いたしております

さて 私儀

このたび 国方防虫化学株式会社代表取締役を辞任いたしました

社長在任中は公私ともに格別の御懇情を賜り誠に有難くここに謹んで厚く御礼申し上げます。

なお 後任には國方浩二が就任いたしましたので今後とも私同様一層のご支援ご厚情を贈りますようお願い申し上げます

まずは略儀ながら書中をもちまして御礼かたがた御挨拶申し上げます

                            謹 白

令和四年二月吉日

国方防虫化学株式会社

    相談役   國 方 康 夫

  代表取締役社長 國 方 浩 二

 

2022年2月7日月曜日

コンクリートなどへの補強も国方防虫化学です。

長い合間には大気への変化、雨水などがされされ、また、道路の近くでは気づかない振動によるものもあるかと思えます。

また、新しく施工される家屋の土台となる、その土の表面にはセメントなども引き詰められております。

しかし、一般的な住宅であれば、いわゆる縁下には空気移動も行われにくくなるため、徐々に劣化されてしまいひび割れなども起こってくることも考えられます。

とは言えども表面と比べれば劣化速度にも変化されるかと思えます。

まずは、基本的には、目につきやすい表面へのコンクリートへのメンテナンスを行うことは、重要な保護に繋がるかと思えます。

その上、施工を行うことで補修はもちろんのことですが、補強にも備えられるかと思えます。

ヒビ割れが拡がる前に、まずは早めの作業がお薦めです。

セメント・コンクリートの罅割は、小さな内に早めのメンテンスを行いましょう。

その他、ご不明な点などがございましたら、お気軽にお問合せください。

基礎補強(コンクリートの補強・補修・保護)



2022年2月4日金曜日

住宅への寿命を引き延ばすためにも!

家屋の足元を守る為、コンクリート(セメントなど)を打って保護されていますが、それだけでも十分な対応をされてはいるかと思えるのですが、更に重要となるためにも、ぜひ、モクボープラグ工法をお奨めしたいと思っております。

また、住まいの寿命を延ばすのは柱脚と土台であり、特に被害を受けやすくなってくいるのが柱内部による腐れだと考えられているようです。

それによりシロアリなどにも侵入されてしまい、結果的には住宅への老朽化にも繋がって参ります。

老朽化を防ぐことで、家屋への寿命も延ばす可能性をもたらすためにも「モクボープラグ工法」の施工はいかがでしょうか。

一生に一度だと考えられている我がマイホーム!

そのマイホームを末永く見守っていくためにも国方防虫化学(株)では推奨させていただております。

重要な案件だと思えますので、ぜひ、ご活用されてみては如何でしょうか。

2022年2月3日木曜日

スーパーコンピュータ「富岳」からの情報では!?

あくまでもシミュレートなのですが、スーパーコンピュータ「富岳」からの予想ではあるものの、マスクを装着されていたとしても感染リスクは高くなるとの検証結果が出た模様です。

また、余談ではありますが、マスクの素材としても様々なモノがあり、ノーマスクと、それほど変化されていないのがウレタンマスク。

一般的に流通されているマスクの内で効果が高いとされているのが「不織布マスク」、それに次ぐのが布マスク(1枚布ではなく何十布にも重ねているもの)だそうです。

とは言え、何れの状況下においても、50セント以内に入っての会話(咳も含まれるかと思えます。)などを行った場合、感染率は高くなるそうですので、常に1メートルほど距離をおいての会話を行い、また、長時間での会話も控えた方が良さそうに思えます。

オミクロン株の場合、感染力も高いとされていますので、十分な警戒を行いつつ、業務を励んでいただければかと思います。

また、飲み薬への新薬なども近日中には入荷されるかと思えますので、そしていずれ風邪と同類の病気になるようにも思えますので、しばらくの間は自重されていただければと思えます。

2022年2月2日水曜日

不安を煽る迷惑メールにご注意を・・・。

その都度、時流に乗って個人情報を取得したり、また、営業利益を延ばすために利用さる迷惑メール・・・。

今回は、コロナ禍から変異されたオミクロン感染者増加により濃厚接触への高まりも増えつつある今、「GPS機能により行動範囲内で感染者との接触が確認されました」との文言による悪質な迷惑メールが届き、相次ぐ被害が広がっているそうです。

便利な世の中にもなっていますが、便利なゆえにある程度の知識は必要になってきてしまっているのかもしれません。

ところで余談ではありますが、隣国にて製造されたパソコン内には、初期化され田としても削除が不可能なパーツが設置され、そのパーツから様々な情報が送られてしまっていることも確認されてもいるようです。

また、勝手になののしょうか?

それともクリックされてのインストールなのかは不明なのですが、パソコンでの実務・業務ができなくなってしまうこともありました。

しかし、今回のケースとしては、クリックさえしなければ・・・。

とは思えるのですが、振込詐欺と同様なのかもしれませんが、僅かな確率だとは思えますが、それでも被害に遭われてしまうことも考えられますので、まずは信用はしない?

それとも身近な方に聞いてみるようにすることが望ましいかと思えます。

可能なようであれば、聞く側ではなく、やはり聞かされる側になるようスキルを高めてもみるのも良いのかもしれません?

その様になりたいとも考えられますが、年齢と共に小さな文字は見えにくく、それが素になるのか、それとも体力的にも衰えてきてしまっているのかもしれませんので、情報の習得は、大変に気力も必要なものなので、ついつい遠慮がちになってしまっている、今日このごろなのかもしれません。

2022年2月1日火曜日

家屋への安心は床下から!?

現在での住宅の床下については、盛り土の上にセメントなども含め、家屋への寿命を延ばされているようですが、それ以前の施工については、土壌の上に住宅が建てられてもいるようです。

この施工については、やはり住宅への保護年数も一気に伸びてきているようにも思えますが、更に、それ以上に年数を延ばす方法で国方防虫化学では実績を伸ばしております。

また、いくつかの施工技術もあり、それぞれ環境に併せることで住宅の寿命も伸びてきているかと思えます。

床下につきましては、まずは湿気への備えだと考えるのが「爽快くん 」ではないでしょうか。

次に「テクノガード」「床下竹炭」などを床下に施設させることで住宅寿命が延ばされるかと思えます。

そして床下の万全性が高まれば住宅への備えとなることで、更なる延命が期待されるかと思えますので、まずは、床下からの備えからお始めになられてみては如何でしょうか。