2014年7月28日月曜日

美味しそうに見えますが!?

初めてコマーシャルを見た時に、便利になったのもだと思ったものですが、あまりにも美味しそうに見えるのでしょうね!?

この洗剤を食べ物と勘違いして、誤飲する方が増えているそうです。

発売して二ヶ月半ほどなのですが、25件の誤飲者がいることが取材で分かったそうです。

この様な洗剤がある!と認識していたとしても、保管場所に因っては、食料品と間違うこともあるのでしょうね!?

余談ですが、プロパンガスは透明無臭なので、敢えてニオイを付けたそうです。

また、ハイブリッド車の低速時、エンジン音が聞こえないこともあり、海外では、敢えてエンジン音のような擬音装置を付けることを義務付けたそうな・・・。

何にしても、早めの対応が迫られているようですね。

開発者達も、食べるということを想定はしていなかったのでしょうね!?

この洗剤をお使いの皆さん!

ご家族の方たちには、注意喚起と保管場所には十分ご注意し、ご使用くださいね。

2014年7月26日土曜日

悪質リーフォームの被害が拡大中!?

チラシのイメージで、ついご自分の理想を思い浮かべて、業者の選択判断を誤ってしまう・・・。

お気をつけ下さい。

13年度は、耐震の不安につけ込む被害が多数あったそうです。

2005年をピークに被害も縮小傾向にありましたが、2009年より徐々に拡大しつつあります。

まずは、開設間のない業者には依頼しないことをお薦めいたします。

何年もの信頼で築き上げた実績のある業者を判断基準にし、その中から選ぶようにしましょう。

また、工事を急がす業者にもご注意ください。

騙された!!

っと思った時には、かなりお高い授業料となってしまいます。

後悔しないためにも、ぜひ・・・。

2014年7月21日月曜日

梅雨明けしそうですね。

九州北部・近畿・東海と梅雨明け宣言があった模様です。

四国・中国はまだ聞かれていませんが、どうなのでしょうか?

何れにしても、近々明け宣言がなされることだろうと思われます。

梅雨が明けると、夏本番です!!

夏になると熱中症などで搬送される方も増えてまいります。

のどが渇いていなくとも、水分補給をお忘れなく!

また、夏休みになどに入ると、増えるのが水難事故。

お子様などには、危険回避への経験値が低いので、十分に言い聞かせてあげてください。

また、廻りの大人達も、できれば保護意識を持っていただければと思います。

地域の皆さんで、子供を育てて、また、ご年配の方たちにも、声掛けなどで状況を観察し、健康状態などの把握をしていただければ、良いのではと思います。

危険区域には近づかず、十分に暑さ対策をして、元気で楽しい夏をお過ごしください。

2014年7月19日土曜日

低線量の被曝影響!?

有害と言われていますが、未解明なところもあるようで、数カ月前、連載漫画で被曝して?鼻血が止まらない!?

そんな話題で騒がれましたが、現在もなお、因果関係の解明はされていないものの、発がん要因として危惧されています。

ところで、身の回りで放射線による被曝線量って、どれくらいあるものなんでしょうか?

がん細胞を叩く放射線治療だと1000ミリシーベルトといった強力なものですが、胸のX線だと0.05ミリシーベルトとかなり小さくなります。

意外にびっくりしたのが、高度の高いところを飛行する国際線などだと、宇宙からの放射線を0.2ミリシーベルトほど浴びるそうです。

また、自然放射が高く世界的にも有名なブラジルのグァラパリだと年間で10ミリシーベルトも浴びるそうです。

しかし、そこで生活をしているからといって、癌での死亡率が高いかというとそうでないものの、その一方で、内部被曝と思われるリンパ球の染色体異常での死亡率は高いという報告があるそうです。

一時期、携帯電話から発する電波も、有害だと言われていたような記憶がありますが、微量であれば、漢方効果のようなこともあるのかもしれませんが、環境・人類に優しいことが一番望ましいですね。

2014年7月17日木曜日

精度を上げて緊急地震速報に新手法!?

ヒューマンエラーだとか、本番にミスをしたりとか??

平和な日本を象徴??

緊張感が少し足りない日々を送ってくるからなのかもしれませんね??

しかし、そんなことをひっくるめてシステムが向上し、凡ミスでもカバーをしてくれる計器が発明されるのも、近い将来可能になるのかもしれません。

今回、東日本大震災後の余震で誤報などが相次いだことで、気象庁は、緊急速報の震源地の決定や震度予測の精度を上げ、2015年より順次導入する事になったそうです。

新しい手法となるのは、初期微動(P波)到着のみで特定していたものを、地震波振り幅なども併せた特定方法を用い、それぞれの震源地をも特定することができるようになるそうです。

また、予測としては、地震計で観測した情報を基に、離れた地点の震度も予測できるシステムに、早ければ16年末頃から導入し、従来の方法と併用して行う様になった模様です。

更に、進化して震源地であったとしても、余裕のある予報が可能になれば、被害も最小限に食い止めることができるのですが、それは、現在の現状では不可能なのでしょうね。

そんな地震に対処するため、お住まいの耐震補強においても国方防虫化学で対応させて頂いております。

ぜひ、お気軽にご相談ください。

2014年7月16日水曜日

自然を活かす!?

夏場のひととき・・・

当たり前に見える?

この光景も、都会だと見ることもできないかもしれません!?

私の住む高松市でも、繁華街などだと見ることは出来ないかもしれません?

しかし、少し昔であれば、当たり前の光景だったように思います。

その当たり前の光景などから、新しい発見をすることが、今の科学(化学)だと可能にすることができるようになってきています。

いま、そんな昆虫などの生物から、新しい素材などが生み出されようとしています。

例えば、蛾の眼の構造から、光は反射せず、水をはじくフィルムとか、ヤモリの足の吸着構造から、強力な接着テープなどなど・・・。

挙げるとかなりの数になるのでしょうね??

ところで、話は変わりますが、カブトガニってご存じですか?

あのカブトガニの血液って凄い働きがあるのはご存じですか?

どこが凄いかっというと!?

細菌などの異物があると固まるそうです。

それを利用して、薬品の細菌の有無などを調べてられているそうです。

その他の生物にも、活用が可能なものが沢山存在するだろうと思われますが、残念ながら、そこまでの知識がないので、新聞などの記事からの情報となりますが、乱獲をせずに、共存しながら世のために活用することができる??

そんな時代が、すぐそこに来そうな??

シロアリ駆除も薬剤散布からベイトシステムへと移行しつつありますが、もっと素晴らしい??駆除剤が発見でいる?

もしくは、そのシロアリを使って、更に良い物が構築できる!

そんな時代がきそうな予感がします。

しかし、今の時代でのシロアリ駆除としては、ベイトシステムがベストなのかもしれません。

2014年7月14日月曜日

目の日焼けにご用心!?

紫外線による影響で、肌が焼ける!

シミが出来る!?

などのことは、よくご存知だろうと思いますが、その他にも、気にしなくて欲しい!?と思われるのが眼球も含まれるのではないでしょうか?

疎かになりがちですが、様々な病気・障害を引き起こすことがあります。

有名なのが?

白内障・・・。

その他には、翼状片、黄斑変性症、角膜炎、瞼裂斑などなど・・・。

とかく?日本だとサングラスなどを掛けて接客するのは失礼だとか言われていますが、別にサングラスでなくとも、紫外線カットが可能な透明ガラスのダテメガネも存在します。

また、帽子、日傘でも多少効果はあるだろうと思われますが、やはり目全体をすっぽりと覆いかぶさるほどのメガネのほうが安心だと思います。

日々のことですので、将来的な予防だと思って、ぜひ、ご一考ください。

2014年7月7日月曜日

意外に知らない香川県!?

因みに、この画像は香川県内のものではありません。

しかし、今日の情報は、知っているつもりでも知らなかった香川県の情報をお伝えしようかと思います。

みんなさんは、日本国内の都道府県で橋の密集度が高い県ってご存じですか?

密集度というのは、国土交通省に登録されている橋、約70万本を一平方キロメートル当たりに換算した数字のことなのですが、その数値の高い県が、なんと!香川県なんです。

全国平均が約2本に対して、香川県は、約4本なんですって!

車を乗って移動しますが、そんな実感が無いのは、私だけなのでしょうか??

実際、他県に比べて約二倍も橋を走っていることになるのでしょうね!?

余談ですが、瀬戸大橋を省き、県下で一番長い橋は??

屋島大橋(高松市:420m)、次に中方橋(丸亀市:316m)、そして両景橋(坂出市:294m)だそうです。

もし、この日記をご覧になりましたら、橋をどれだけ利用されているのか、一考されるもの良いかもしれませんね。

2014年7月5日土曜日

人間に最も死を与えている生物とは?

皆さん、考えてみてください!

人間にとって、最も恐ろしい生物とはなんだと思いますか?

・・・・・・・・・・・・!

画像を見るとサメ??っと思ってしまった方もいらっしゃるのでは?

このデータは、世界保健機関・国際連合食糧農業機関の他、様々な論文を基にビル・ゲイツ氏らが分析した結果からはじき出されたものです。

結果のグラフデータには、画像のサメは13生物中、最下位に掲載されていました。

また、意外??

それとも納得するのでしょうか!?

人間が2位となっていました。

そして、人間にとって最も恐ろしいナンバーワンになったのは、人間の数値の1.3倍ほどになる蚊が君臨していました。

因みに、3位が蛇、次に犬(狂犬病)。ハエ(ツェツェバエ)、カイチュウ、サナダムシ、ワニ、カバ、ゾウ、ライオン、オオカミとなっていました。

結果をご覧になって、どのように思いまいしたか?