2014年5月31日土曜日

電子メールでのやりとり。

皆さんは、電子メールでのやりとりは行なっていますか?

いまでは、メーリングリストのシステムを利用して、情報の共有化をし、全社員で業務に勤しんでいます。

そう言えば、私が若い頃?には、ポケットベルというもので、コミニュティ?をとったり、ファックスでの情報提供といったものが、当たり前の時代だったのですが、時代は本当に変わりましたね!

で、そんな便利なインフラを、上手に使うために?

メールでやりとりなどを行うときには、出来る限り相手に伝わるように心がけ、また、件名には、用件が判断できるようにし、その上で、カッコ書きで社名もしくは、氏名を記すようにしようかと考えています。

新聞を読んでいると、そうすることで後に調べようとした時などにも、検索もしやすく、ヒットしたメールの内容も件名でおおよその判断がつくようになるとのことです。

ちょっとした親切で?スムーズな業務進行を目指し、無駄なく時間を有効に使いたいと思います。

2014年5月26日月曜日

ビアガーデンオープン!

まだまだ朝夕涼しく感じますが、ビアガーデンがオープンしましたね!

しかし、外で飲む生ビールでは、寒さを感じてしまうでしょうね。

でも、室内でも行なっているビアガーデンもありますので、今時期とか、暑すぎるときには、エアコンがきいているので、そこで飲む生ビールのほうが旨いかもしれません?

人によっては、汗をかきながら飲む生ビールが最高!!って方もいらっしゃるのでしょうね。

まぁ、呑んベェは、どこで飲んでも良いのかもしれません・・・。

私も酒は好きなので、休肝日を決めて飲んでいますが、やはり皆と話しながら飲む酒が一番好きですね!

そして、飲んだら運転は絶対しない!

飲酒運転は、見つからなければ良い!っと軽く考えてしまう場合もありますが、一生を棒に振ってしまうこともありますので・・・。

2014年5月24日土曜日

健康な時こそ感謝を!

カラーコンタクトレンズによる眼の障害が多発しているそうです!

世の中、便利になりすぎていて?

カラコン(カラーコンタクトレンズ)も気軽に購入が出来、その中には粗悪なものもあってか、それを使用することに因って、目の障害に罹ってしまいます。

基本的にコンタクトを使用する場合には、医師の処方を受けることをお薦めします。

健康体の場合、その健康がいつまでも当たり前のように続くと思いがちですが、患ってしまうと治らない病も存在しますので、ぜひ、お大事にされてください。

また、病院での処方を受ける場合であっても、信頼のおける病院で受診しましょう!

以前、レーシックでメディアを騒がしたこともありますので・・・。

それと同様にシロアリ駆除などの業者にも、信頼のおける業者へ依頼しましょう。

信頼のある業者探しのコツとしては、以外に簡単なんですよ!?

長年の実績がある業者に依頼することだと思います。

私ども国方防虫化学は、37年間の実績のある会社です。

どうぞ、ご安心してご相談ください。

2014年5月15日木曜日

シロアリ駆除はどこも一緒と思っていませんか?

シロアリの季節に突入しておりますが、羽アリは見かけませんでしたか?

もし、羽アリを見つけたら、お気軽に国方防虫へご相談ください。

もちろん、ご相談したからといって、料金が発生すこともありませんし、なにより、専門家の意見が参考になる場合もございます。

タイトルでもありますように、「シロアリ駆除はどこも一緒と思っていませんか?」。

いかがでしょうか?

シロアリ駆除業者も新規参入するところもあれば、淘汰されてしまう場合もあります。

私ども国方防虫化学が、37年という長きに渡り、なぜ、事業が継続できていると思われますか?

狹い地域での活動ですので、お客様一人ひとりの信用を得るための努力を怠ることはございません。

もしも、信用を落としてしまうと、継続することが困難な状況に陥ってしまうことでしょう。

お客様、一人ひとりの困った時、いつでも対応するさせて頂くために、電話一本で、年中無休・24時間いつでも、調査・お見積りにお伺いさせて頂いております。

些細な事かもしれませんが、困ったときに駆けつけるということは、出来そうで出来ないことだと思っております。

担当している私も、寝ている時に電話で起こされる場合もありますが、困っている人を放おっておけない性格ですので、ご遠慮なくご利用ください。

フリーダイアル:0120-37-8002

2014年5月11日日曜日

30年後の私たちの未来図

ショッキングなニュースが目に飛び込んできました!

なんと!?

約30年後の私たちの住む香川県では、消滅する市町が存在する!?

っと言った内容のものでした。

このデータの基となっているのは、若い女性の人口試算から弾き出しているもので、100%正解か?というと疑問も残りますが、遠からずの結果なのではないでしょうか?

しかし、特効薬的な解決方法もないまま、策を講じてる状態なので、30年後の未来では、現存していた市町が無くなっている可能性を示唆しています。

廻りを見渡せば、この様なショッキングなニュースを当てはめることは出来そうにありませんが、常識を覆す様な施策が求められているのでしょうか?

2014年5月2日金曜日

害虫に植物自ら防衛!?

毛虫などにとっては、大変好物な?植物の葉。

植物は、何も出来ずに食べられているだけ・・・。

だと思っているかたも、大勢いらっしゃることだろうと思われますが、これまでの研究で、葉が食べられている植物の近くに生息している植物は、自ら防衛を行っていることが解っています。

しかし、この度、それだけではないことを京大などの調査で解明されました。

なんと!?

植物が発する香り物質を、虫の成長を妨げる化合物に変化させて防衛していることを突き止めたそうです。

現在、化学化合物に頼りすぎている現状を、変換させるような発見だとお思われます。

もちろん、人間などの哺乳類に対しての毒性は掲載されていませんでしたが、おそらく毒性は弱いのではないかと思います。

近い将来、シロアリ駆除ではなくて、シロアリ防衛?に変わるのかもしれませんね。

※現代行われている安全なシロアリ駆除は、こちらをご覧ください。