2018年12月5日水曜日

新元号は来年の4月以降か?

昭和、平成と移り行き・・・。

来年には、新たな元号を迎えなければなりません。

また、どの様な称号になるのかについても、非常に興味が沸くことでもあります。

一方の政治家は、皇太子さまの即位後に行うべきという主張もありようです。

平成の時代であれば、コンピューターなどを利用した所謂、IT化への出現も少なかったと思えますので、システムの変更についても一部の大手企業に因るものだったようにも思えます。

しかし、現在では、パーソナルコンピューターとも言われる、ほぼ国民および世界各国で利用されている時代にもなってしまいましたので、元号を更新するにも、非常に、大変な作業にもなる可能性も考えられます?

現実のシステムと共に、進化に併せたスピーディーな対応についても、必要不可欠な世に突入されていることにも目を向けなければならいのかもしれません。

その様に思えば、1999年から2000年に移り変わる時にも、ある意味、システムエラーが起こるのではないかという不安が、世に広がっていたような記憶もありましたので、万全な対策をされるよう期待せざるを得ません・・・。

事務処理もコンピューターを使ったグローバルな世の中にもなっていますので、パソコン関係に対しては、西暦で利用された方が望ましいのかもしれません!?

あくまでも利便性を考えてのことですので、私としましては、やはり和暦としていつまでも身近でありたいと思い続けております。